静夜思

愁多酒雖少 酒傾愁不来

≪ 日本銀行の使命とは何? ≫      ≪ 利己 vs 他利 ≫  国家としての”アメリカ”ブランド価値? Never Mind !

2017-03-21 08:27:56 | つぶやき
★ 朝日(社説)黒田日銀総裁 国民に説明責任果たせ http://www.asahi.com/articles/DA3S12851624.html?ref=nmail_20170321mo
・ 此の社説の主旨は、黒田総裁が就任以来言い続けている「物価上昇目標」が果たせていない事実への釈明、ならびに将来における銀行金利をどうしたいのか
  について一切発言しない態度への不信感である。
・ 皆さんも思い出して欲しいのは、現在の金融政策の根幹は、浜田某が言いだした<破廉恥にも今は涼しい顔をして引っ込めた!>例の”トリクルダウン効果理論?”
  なるマヤカシに沿うものだ。 
   即ち、賃金と物価(卸売+消費者)を同時に上昇させれば経済規模の拡大(=GDP表示の拡大)で景気観は好転し、消費が増大するので物価が上がっても
  賃金も上がりから、経済全体も拡大する『好循環』に入ることが出来る、というシナリオだ。其の一助として金利誘導がある、というわけだ。
* だが現実は此の5年間、美味しいシナリオになっていない。政府が経団連を使って無理やり春闘に介入し、賃金相場の底上げに手を貸す前代未聞の行いを
  恥ずかしげもなくやった。 然し、ご承知の現実は何も変わらない。 学生の就職内定率が上がった! を成果だと言うが、それは人口減による労働人口減少の
  帰結に過ぎない。           はて 日銀の役割・使命とは いったい何だろう?

★ 毎日・余禄: トランプ米大統領は「不動産王」 http://mainichi.jp/articles/20170321/ddm/001/070/121000c?fm=mnm
・ <「不動産王」よりも「セールスマン」がトランプ氏にはもっと相応しい。具体的な財源確保策を示さずに巨額のインフラ投資や減税をぶち上げる姿勢は、
  利点を強調するだけのセールストークに映る。
・ よく知られたセールスマンとの類似性も指摘される。実在の人物ではない。米劇作家、アーサー・ミラーの戯曲「セールスマンの死」の主人公だ。トランプ氏は
  「人に好かれたい」という願望が人一倍強いと知人らが証言している。
・ トランプ氏は国内の有権者に自分の名を売り込むことには成功した。一方で世界的な米国のブランド価値を落とすような政策を進めている>

 ⇒ そう、<国家のブランドイメージ&ブランド価値>これは体制を問わず、すべての国にとり致命的だ。そして常に、そこでは指導者の資質が重大な要因を
    果たす。安倍晋三もドナルド・トランプも、揃って其の生きた事例を演じている。 此の二人の違いは、安倍は常に「世界で自分がどう映っているか」
    一方のトランプは一切気に懸けない。人気さえ保てば姿は気にしない。 彼には(アメリカファースト=トランプファースト)でしかない。
   公の式典に一族郎党と14歳のガキまで臆面もなく連れまわす。 あれが彼と支持者には理想の”アメリカンファミリー”なのだろう。      THat's It !
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ≪ 公文書保存義務期間決定を... | トップ | ≪ 「お気持ち」が法律を創ら... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL