静夜思

愁多酒雖少 酒傾愁不来

≪ 素朴すぎる疑問かな ≫  何故、国家的出来事と 「恩赦/特赦など」が結びつけられるの?

2017-08-13 16:04:13 | つぶやき
★ 平成天皇退位で恩赦検討 皇太子さまご結婚以来 法務省 https://mainichi.jp/articles/20170813/ddm/001/040/153000c?fm=mnm
・ <天皇陛下の退位を実現する特例法が6月に成立したのを受けて、法務省が恩赦の実施に向けた検討に入ったことが12日、関係者への取材で分かった。
  国の慶弔時などに行われる「政令恩赦」や「特別基準恩赦」が実施されれば、1993年の皇太子さまと雅子さまのご結婚の時以来で、現行憲法下では11回目になる。>
・ <政令恩赦や特別基準恩赦は、沖縄本土復帰(72年)▽昭和天皇逝去(89年)▽天皇陛下即位の礼(90年)▽皇太子さまご結婚(93年)--などを理由としてきた。>
 ⇒ そう、これまでにも何度かこのような措置はあった。覚えているが、日常にかまけていた為か、深く考えた事がなかった。殆んどの国民も同じだろう。
   君主制採用かどうかは別にして、日本に限らずこのような慣習は広く行われているが、しばし待て。 
   一体どういう理論づけでもって”国家規模の行事だから受刑者を「赦す」”のだろう? そこには どのような論理展開が組まれているのか? 何も無い?

◆ 刑務所では、正月など「めでたい時」は特別食がふるまわれると聞く。 此の「恩赦/特赦等」も同じ発想からなのか? 考えるに、正月の特別食は「有難く思え」という目線よりも、正月を無事迎えられた安堵/喜びを分かち合う風習を受刑者といえども同じように味合わせてやりたい、との”親切心”と解釈すべきだろう。  では、皇室にまつわる出来事を受刑者の放免や待遇変化に結びつけること、ここには如何なる”心”が有るというのだろう??  
  <天皇さまの有難いお慈悲だぞ>という発想なのだろうと想像はつく。 だとしたら、そうすることで受刑者が<ああ、有難い。天皇制は本当に大事にしよう!>と思ってくれることを期待しての「恩きせ」ということ?  君主制を守るための方便に「恩をきせる」?    何か、私は釈然としないのだ。  読者の皆さんは、どうでしょう?
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