静夜思

愁多酒雖少 酒傾愁不来

つぶやき-020 ≪ いじめの心理と 親の人品 ≫    ≪ 喫煙エピソードを語ること vs 他人に頼るなと諭すこと ≫

2016-12-20 19:33:42 | つぶやき
 * 原発避難いじめ:神奈川で8世帯9人被害 うち2人不登校 http://mainichi.jp/articles/20161220/k00/00m/040/072000c?fm=mnm
・ どういう環境下でも「いじめる」行為そのものがなくなる日が来るとは、私は思えない。 何故なら、こころに不満/不安/不快感/被害者意識などが有る時、弱そうに見える
  (手痛い反撃は出来そうにない)相手にうっぷん晴らしでやってしまう心理自体を消すことなどできないからだ。 此の心理は物理的「いじめ」だけでなく、軽い「からかい」
  「いたぶり」も根は同じ。 相手が悲しむ/悔しがる様子を楽しむ心理を人間から無くせるか?  
・ 必要なことは、いじめ心理の普遍性を言い訳にするのではなく、教師以前に親が家庭で「からかい」「侮蔑」「いじめ」の快感を子供に覚えさせず、厳しく戒める教育である。
  親がそのような心理を恥ずべきことだと思わない人間なら、子供に「してはいけないことだ」と教える筈はない。若し、自分の子が学校で他の子に 「いじめ」「からかい」
  「いたぶり」を指摘/告発されても、恥じるどころか逆切れして子供の弁護に終始してしまうだろう。
◆ <生徒側は学校を通じ話し合いをしたが、相手側が否定し解決しなかったという>。 この経緯でいう「相手側」とは当事者と名指しされた生徒だけでなく、其の親も入っている
  と考えるのが妥当であろう。   ・・・「此の親にして 此の子あり」此の慣用句は芳しいことに使われてきたと思うのだが・・・・・

 * 兵庫県西宮市長「中高生で喫煙」発言撤回を拒否 http://mainichi.jp/articles/20161220/k00/00e/040/178000c
・ 此の記事に釈明記者会見の様子を端折った動画がついている。 記者会見そして当該行事において市長が正確にはどういう言い回しをしたのか、スピーチの全貌が出ない
  ので、判断は留保せざるをえない。 
 其の留保を念頭におき、私が短い動画から感じ取ったのは「何でもかんでも西宮市や学校に~してくれよ」と依存するのではなく、自分たちで工夫すれば”自分の居場所”は
  学校の中にも作ることはできる筈では?・・其の例として市長が自分の高校生時代の例を挙げた、そういうことではないか?

 あの話し方から直感するのは、そういうイメージだ。未成年者の喫煙を禁じる法律を離れ、若者対話集会の場でのメッセージとして考えるとき、市長の論旨は大筋まともである。 そんなに目くじら立てるに値することだろうか???  
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 書評 062-4 『 日本海軍 ... | トップ | ≪ 北方4島での『混住』 ≫... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

つぶやき」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL