静夜思

愁多酒雖少 酒傾愁不来

≪ 台湾の旅 ≫ 4. 高雄 ⇒ 台北

2016-11-29 07:04:59 | 旅行
 陸田から普通列車で高雄へは1時間余りだったか。 ここで気づいたことを・・。嘉義といい陸田・高雄といい、台湾の鉄道は高鐵・台鐵・MRT(=日本の地下鉄に相当)何処の駅でも、構内放送そして車内放送は必要最小限で静かである。  日本のうるさ過ぎる放送と比べ 何と快適なことか!
 欧米でも台湾同様に静粛であり、車内は駅名アナウンスと乗換案内しかせず、駅構内でも次発列車の案内だけである。 よく言われるように、日本における馬鹿丁寧さは、品質追究心とも通底するマインドセットなので、功罪両面ありと言えば謂えなくもない。然し、日本で鉄道を使う時は必ず耳栓を使う私にとり、台湾の鉄道体験は極めて快適なものであった。

 ホテルにチェックイン後、六合夜市なる繁華街へMRTで向かう。左の写真はMRT<美麗島站>を出てすぐの位置から撮った夜市の風景だが、案の定、通りは観光化されていた。
酸辣湯と水餃子で腹を満たす@75元(=約¥260/人)也。屋台の前に7-11があったのでアイルランド輸入のギネス・スタウト(500ml)を買ったが、それは60元(=¥210)。 他の物価に比べると「チト高いな~」との印象である。 

 翌朝、ガイドブック片手に<三鳳宮>へ(中央の写真)。清の康熙帝時代にでき、300年を超える古い廟だそうだが、何とLEDの電飾が門柱にギラギラなのには幻滅!・・。
 此の寺は高雄を南北に流れる<愛河>へ注ぐ水路沿いにあるのだが、其の水路はゴミひとつ浮かんでない。水がとても澄んでおり、鯉の姿が見えたのにはビックリ。 水質管理が出来ているのだな、とおもわせる反面、市街の繁華な道路(右の写真:三多三路交差点)では排気ガスを若干感じた。日本ではついぞ忘れた臭いである。 然し、映像で視る北京や上海のように、視界すべてがドス黒く濁り何も見えない、とまではいかない。ほんの僅かの臭いであるので誤解なきよう・・・・。 高鐵で台北へ   < つづく >
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