静夜思

愁多酒雖少 酒傾愁不来

見苦しいぞ! 菅官房長官   ≪ 地位に恋々としている ≫ それはどっちだ?  KY風土を責める資格があるのか?

2017-05-26 09:39:50 | 時評
★ 前文科次官会見「文書存在」 菅氏「地位に恋々」 https://mainichi.jp/articles/20170526/ddm/001/100/159000c?fm=mnm
  いやはや、菅官房長官のコメントに接し、私は天を仰いだ。 ご承知のように、昨日の経緯は、文科省の天下り事件で引責辞任した前事務次官が、
  加計学園に関する疑惑文書は実在だと表明したことに対し、個人攻撃を加えたのだ。 実に浅ましいし、何とか疑惑を握りつぶしたい意図のあることを図らずも
  露顕させたのだ。 有権者は、今の政権はそういう体質なのだということを「森友学園疑惑」とダブルでダメ押しされたことを忘れてはならない。

 ⇒ だが、私がここで取り上げる理由は、安倍政権の腐敗や、個人攻撃の醜さだけで終わらない。
  もっと重大なポイントは<菅氏は前川氏の行動について、「自身が責任者の時に、そういう事実があったら堂々と言うべきではなかったか」と批判した。>
・・・・2~3日前取り上げた「KY・・ソンタク」に象徴される日本社会の集団主義=自立する個人の否定、「出る杭は打たれる」文化を思い出して欲しい。
 トランプ一派の「ロシアコネクション疑惑」における米国司法省/FBI/メディアの怯まない追究姿勢を見て欲しい。 ため息が出るほどの天と地の差ではないか!

 前川氏が事務次官であったとき、<「自身が責任者の時に、そういう事実があったら堂々と言うべきではなかったか」>と言われても、言い出せない風土文化が
霞が関にあった、そして今もあること。 ここを菅氏に非難する資格は有るのか????  いや、日本人のいったい何人に資格がある?
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ≪ 今朝の おめざ3題 ≫ ... | トップ | ≪ 気になるニュース:4件 ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

時評」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL