自遊空間、 ぶらぶら歩き。

日々見たこと、聞いたこと、読んだこと、考えたこと

神戸学院大学グリーンフェスティバル~神戸学院寄席

2017-07-17 | 落 語

7月8日(土) 神戸学院大学有瀬キャンパス  メモリアルホールで神戸学院寄席

出演者と演目はー
月亭天使:平林
 桂米朝のやしゃご(玄孫)弟子にあたる女性落語家さん。
 ピッコロ演劇学校、大阪シナリオ学校で演劇、落語台本を学んだという、地道^^派。
 平林は読み書きのできない丁稚さんの噺なので、女性の声が不自然じゃない。
 天使さんは寄席の笛の演奏にも長じています。
桂坊枝:船弁慶
 坊枝さんは神戸学院大学出身。
 五代目文枝さんの弟子です。
 坊枝は帽子(キャップ=キャプテン)として活躍できるようにと名付けられたそう。
 演目は夏の大ネタ船弁慶。せっかく時間に多少融通のきく、母校での大熱演なのに、
 聞くほうの私はうつらうつら。もったいなかった。 
桂文五郎:二人癖
 天満天神繁昌亭落語家入門講座出身。
 師匠の文珍さんの評では「年齢は若いが、初々しさはあまりなく、堂々としていて、
 とても聞きやすい落語をする」と(いじり^^まじり)。
 そのとおり、素直にききやすいし、ほのぼのした雰囲気が落語家向き。
露の都:星野屋
 芸歴43年、上方落語界で活躍する日本初の女性落語家。
 大阪のおばちゃん口調の枕が面白い。男孫3人が琴奨菊似、というのは都さんが
 琴奨菊に似てる、というのがこのところの枕によく使われてる。
 だから琴奨菊、まだしばらく消えないでいてね。
 演目の星野屋は幕末太陽傳の原作の一部になってます。

 

高座^^の前に、上方落語入門講座^^がありました。
お囃子(寄席三味線)での出演は、はやしや美紀さん。
美紀さんも、神戸学院大学の出身です。

落語の基本も教えてもらった、大学主催の素敵な^^神戸学院寄席でした。

 

 

「 男もすなる落語、女もやります。だから紅白落語会」という副題。
う~ん、なんとなくスッキリいいとは思えないんだけれど、女性2人男性2人の落語会、楽しかったです。

 

『芸能』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 遙かなるルネサンス | トップ | 神戸港開港150年記念 海フェ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。