楽しく水彩画を描く

独学で習得した透明水彩画です。主に風景を多く描いています。水彩画技法や製作過程等もアップして行こうと考えています。

4枚の絵の 1/4

2017-08-17 | 水彩画の技法

 

F4の紙に同じデッサンで描いたものを、4季に分けて仕上げたものを、各1枚毎に分割してアップします。

今回は、夏の絵です。水平線から空に向けて、薄いイエロオ-カ-を塗り、空の上の方からコバルトブル-とセルリアンブル-の混色を、ウエット&ウエットで塗り、水平線より上に塗って置いたイエロオ-カ-に重色します。空の色が濡れている時に、テッシュぺ-パ-で雲の形に吸い取って完成です。

次に右上の島を、レモンイエロ-とコバルトブル-の混色で描きます。

次に、水面の光っている部分をドライブラシで描き、あとはペインズグレ-で、普通にウオッシュで濃淡を入れて描いて、乾いてから波の陰をいれます。

次に、水面が乾いたら左下の陸地を描いて草を入れて完成です。我流ですが参考まで書きました。

White  Watson  300g  F4の1/4  ホルベイン透明絵具

 

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同じ絵を4枚描いた

2017-08-16 | 水彩画の技法

 

同じデッサンの絵を、色を変えて4枚の絵に仕上げました。夏、夕暮れ、秋、秋の色違いの4種にしました。F4の紙を4等分し、気のおもくまま自由な発想で描いています。このブログの題名のように、”楽しく水彩画を描く”

明日から上の4枚を、1枚ずつアップします。

White  Watson  300g  F4  ホルベイン透明絵具 

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ススキ

2016-09-18 | 水彩画の技法

 

秋らしい風が吹くようになって来ました。ススキと雑草を交えて、夕空をバックに描いて見ました。ススキの穂?はフアン型の筆で描いています。斜め下から空に向って、勢い良く筆を走らせて描きました。

White  Watson  300g  F2  ホルベイン透明絵具

 

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ボカシ技法

2015-10-30 | 水彩画の技法

 

湖・海・川などの水面に映る影を、ボカシして描いてみました。ボカシ技法は難しいと考えている方が多いですが、水彩の基本技法を使うことで、簡単に描くことができます。ウウェット イン ウウェット、グラデ-ションの基本を、思い出して練習すると、ボカシの技法を習得できます。

一番大事なのは水加減です、これは言葉では言い表らせません、練習あるのみと思います。

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立ち木

2015-08-12 | 水彩画の技法

 

一昨日に続き同じ方法で描いた絵です。一寸色を明るく、冬景色にしました。同じ技法でも受ける感じが違います。

White  Watson 300g  ホルベイン透明絵具

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夕空

2015-08-09 | 水彩画の技法

 

日が沈んで間もない時の夕空です。少しオ-バ-に星を散りばめて装飾しました。

この絵に使った絵の具の数は4っです。イエロディ-プ、バ-ミリオン、クレムソンレ-キ、ペインズグレ-を、パレット上での混色と紙の上での混色(重色)の技法で、迷い無く迅速に描き上げます。迷いがあったり恐る恐る描くと、間違いなく失敗に繋がります。

White  Watson 300g F2 ホルベイン透明絵具

 

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木々の描き方

2015-08-08 | 水彩画の技法

 

風景画の中に描かれる部品の一つに、このような林がありますが、初心者の方にとっては難しいと思う方が多くいます。

これを描いてみました。イエロ-オ-カ-、プルシャンブル-、ガンボ-ジ、ペインズグレ-の4色です。混色して色を作り、最初は明るいミドリを塗り、徐々に濃いミドリを塗り、最後に一番濃いミドリを塗ります。

濃いミドリを塗るときには、明るく残す箇所に水を引いておいて、濃いミドリを塗りながら、ボカシを入れます。隣り合う明るいところと濃いところの境を、はっきりさせながら塗ることがポイントになります。

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2色で描いた絵

2015-07-14 | 水彩画の技法

 

ライトレット、プルシャンブル-の2色で数色の色を作り、パレット上での混色と画用紙の上での重色で、1時間弱で描きました。

混色の勉強になるので、描いてみました。デジタル化しあているので、微妙な色が見えづらいが、数種のミドリの混色が難しいと感じました。

Whaite  Watson  300g  F2  ホルベイン透明絵具

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湖面の映りこみ

2015-04-28 | 水彩画の技法

 

湖面に映る木々を描きました。

湖や池、静かな川面などの絵を描くとき、暈しの技法で映り込みを入れると、絵が綺麗でワンランク上に見えます。この技法を絵に取り入れて、レベルアップをして下さい。

映り込みは難しいですが、トライ アンド エラ-の気持ちで、練習するしか技術を習得できないと思います。苦しんで泣いて我慢して努力すれば、必ず出来るようになります。

沢山失敗して下さい、失敗は成功の元です。

Whait  Watson  300g  ホルベイン透明絵の具

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絵の製作過程3

2014-11-12 | 水彩画の技法

日の出、日没の多く描いていますが、綺麗に描くには其れなりの、テクニックが要求される場合があります。

私が使っている、テクニックの一部のを紹介しようと思います。

完成画像

1.鉛筆下書き

地平線・太陽の位置・島の3点を、鉛筆で薄めに描きます。

2.空を描きます

空はの前面に水をたっぷり引いてから、黄色い箇所を表したい時はその場所と、水面に写る朝日の箇所にイエロ-ディ-プを塗ります。次に今塗ったイエロ-の上に、バ-ミリオンを重色しながら滲ませます。

紙の上部(空の上部)へクレムソンレイキとフレンチウルトラマリで作った、紫色を重色しなががら暈かし技法で塗ります。

この項は、一気に描きますが、失敗と思える箇所があっても、其の侭にして乾燥するのを待って下さい。濡れてる状態で手を加えると、失敗の原因になります。修正するには、完全に乾いてから粗全体に水を引いて、全体を修正するようにして下さい。

3.島を描きます。

上の画像のように島を描く時には、空が完全に乾燥してから描きます、下の画像のようにすると綺麗に描くことが出来ます。

島と海面の境にマスキングテ-プを貼って、境目の箇所は、テ-プの上面から島の上の方へ塗って行きます。逆に塗るとテ-プの隙間から、絵具が海面に流れて汚れます。

4.海面、海鳥、朝日の光

仕上げの段階です。島の影と朝日の海面の光る所、海鳥を描き海面の波を入れます。波の入れ方は、以前にアップしているので、それを参考にして描いて下さい。

これで完成です。

最後まで読んで頂き、有難うございます。失敗しても諦めずに、何度か練習すると描けるようになるのでトライして下さい。

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