オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

畑焼け・・・

2017-01-25 | Weblog

1/25(水) 本日帰京し、陽が落ちる前に会社に入った。スタッフの一人が顔をまじまじと見て「飲んでるんですか?」と訊く。『そうじゃやないさ、畑で焼けたんだよ』応じた。飲んでるといえば、空港へ向かう前の朝食事に缶ビールを一つだけ開けたが、飲んでるというには時間が経ちすぎているし、量もしれている。

この日焼けが、ワイハあたりで焼けての帰国であれば意味もあろうが、老母相手の帰郷で畑焼けでは洒落にもならんな・・・・・。それにしても、老母の繰り言を毎度ながら聴かされるのは結構草臥れるよ

妹夫妻に送って貰い、随分と早く空港に着いた。が、空港内のレストランで生ビールを口にすることはなかった。

先週、土曜日の午後は白金台にアトリエを構える料理家JIN先生の宅にて第一回「オヤジの料理教室」が開催された。この日集ったのは、人形町界隈を根城にして飲み歩く面々、HOYA兄貴、NAKAMURA御大に加えて、当社のAOKI&FUJIKURAの独身中年に女性カメラマンのHANADAさんと云う方であった。悪徳不動産屋は仕事が入ったとのことでドタキャン。

生徒六人に、先生と助手のJINNOさん。人数的には丁度よかったかも。この日は、リクエストしてあった「出汁のとり方」であった。これは、先月だったか悪徳マッチャンが、事務所で鍋料理をやったそうだがこれが滅茶苦茶だったとの話をもとに、お願いをした次第。肝心の張本人はいなかったが。

鰹節と焼き干し(青森風)の出汁のレシピに基づき、其々が実践し味見をした。そして、作った出汁をベースにヤリイカの鍋を作った。ここでのポイントは、ヤリイカの捌きかたで、イカを手にして悪戦苦闘しながら下ろしたが、HOYA兄貴の決断力に富んだ下ろしが光った。持参したキャベツで、千切りをやってもらったが、ぎこちなさがよかったネ。

                

捌いたイカと野菜を加えた鍋を煮始めた頃に、JINパパが登場。「早く飲もうと」矢のような催促が・・・・・。先生がちょっと早いがといいながら、ビールを開けるのを許した。後はビールを飲りながら騒々しく「ふりかえり」と称する飲み会になっていった。教室に参加しなかった某出版社の女性編集者も現れて、賑やかな宴会と化したのであった。

二時間半の教室に対し、飲み会の方は三時間に及んだ。とうとう、カラオケだと騒ぎ出したのは元気一杯の某編集者であったか。それを潮にお開きを宣告した。腰の重い面々を残し、翌朝の帰郷準備もある小生は、去ったのであった。後は野となれ山となれだな!。言いだしっぺとして、気にはなったが・・・。

 

日曜日、平和島のボートレースに後ろ髪を引かれる思いで羽田空港を後にしたのは、10:45分発のANA便。高知空港に迎えてくれた妹夫妻の車で実家へと向かう。途中の安芸市内のスーパーや魚屋での買い物も毎度のこと。遅いランチはウドン店で済ませたが、三人で千円とはいいねぇ~。

帰宅後直ぐに、車庫の横にある畑で「文旦」を収穫する。チョット遅い収穫であるが、カートに六ケース程あったか。一月程寝かすと食べごろになろうが、所詮はほったらかしの作物だ。他人様に差し上げられる代物じゃないのが残念。半分は腐らして捨てる運命である。

                           

文旦の脇に在る金柑も鈴なりだが、獲りはしない。二三粒口に入れると、甘酸っぱい金柑特有の味が広がった・・・・。これが結構、美味いのだ!

月曜日は昼前から川向こうの畑に行く。朝早くに出ないのは、老母が起きてこないのと、山影なので早い時間は霜や露で濡れているから。HIROKATUに柚子の樹にエンジンオイルを散布してもらう。これは農薬じゃない。その前に、文旦やポンカン・ネーブルを収穫するが、ここの樹は小さいので量は少ない。それに、樹が若い分だけ味の方もよくない。これも他人様に差し上げられない・・・・。従姉達は喜んで持ってくが。

                     

火曜日も老母に遅い朝飯を供してから川向こうの畑にて遊ぶ。焚火をし、剪定した果樹の枝を燃やす。人は火の傍にいると心が落ち着き和む。太古からの遺伝子の所為かな?それとも小生が、古代人のまんまの生物かな。この説は、妙に納得するが。

                           

これは月曜日の夕餉、この日は揚げ物がメインで「トンカツ・ナス&椎茸のフライ、ピーマン&茗荷の天麩羅・掻揚げ」「カツ丼」、「大根&手羽元煮」「猪鍋」に味噌汁、野菜サラダ等であったか。今回の帰省では大根をベースにした煮物をよく作った。大根は従姉妹が直ぐ隣の畑で作っているので、抜いてくればいいのだ。冬の大根は美味い!

                        

上記の他に、シマアジの刺身、アオリイカの刺身(これは絶品)、牛焼肉、鶏&豚の鍋、茄子と挽肉の味噌炒、鳥団子と大根の煮物、シチュー等々。これじゃ痩せる間が無いぜ。今回も、そんな日々であった。

 

 

 

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
文旦の熟成保管は (巧爺)
2017-01-25 18:58:30
コメ袋で1から2カ月ぐらい寝かせて置くと良いらしいよ。
ありがとう (oyaji)
2017-01-30 13:09:55
米袋に入れると云うことは、乾燥防止と温度だろうね。ありがとうございます。美味い文旦になるといいのだが・・・。
処で、雪はどうですか?

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