オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

キャベツの豚巻煮

2017-03-07 | Weblog

3/7(火) 今朝の目覚めは五時半頃、気が付けばTVもスタンドも点けたままで寝ていた。昨夜の酒精は、赤白のワインを三杯と、軽めにあげたのだが・・・。

昨日のこと、確定申告の準備が漸く整った。が、なんと国税を十数万円も納付する結果が出た。ウソだろ そんな思いで何度も資料を見直したが、結果は変わらない。不思議でしょうがない。されど、国民の義務として努めを果たさねばならぬか。出来れば非国民になりたいよ  。「この分はボートで取り返すしかない」と、YOSHIOは言うのが・・・・。そうはイカンザキだろうよ。暫く、ひもじい日々を送るか?

さて、今朝の弁当も一人分だ。メニューは、ロールキャベツなぬ、豚バラをキャベツで巻いた煮物にした。味付けはコンソメと塩胡椒・醤油を気持ちに酒と味醂が少々。

                            

「茄子&挽肉の味噌炒め」「アスパラ&新タマネギ・スナップとパスタのサラダ」「塩秋刀魚焼」と、定番の卵焼き。卵焼きに、塩麹を使ったのは云うまでもない。

                      

弁当が出来がった頃に長女が過を出して曰く「今週は白飯と肉・魚抜きで、野菜煮かなんかにして。お弁当はちっちゃいのでいいから」、そう言い置いて仕事に行った。今週いっぱい、ダイエットメニューを継続のようだ。ダイエットの目的は、週末にある娘・SORAの卒園式らしいが、おそらく、洋服が着れなくなっているのだろう? 俺と同じだぜ!

今日の弁当も家人用である。野菜弁当と云えども、明日は二人分の弁当が作れると思うと楽しみだ。弁当オヤジ極まりたか。                          

                           

 

  ― 波照間島 Ⅱ ―

だんだんと目的の島、波照間が近づく。島は蒲鉾を横から切ったよな形に見えた。竹富島や黒島、新城島は煎餅か伸し餅を横から見たように平らに見えるが。波照間は、海岸からの高低差があるようだ・・・・。

一時間以上、蒼黒く揺れる東シナ海を疾駆した手の平サイズの連絡船は、ゼイゼイと仰ぐようなエンジン音となり波照間港に入った。石垣港から56㎞、雨模様だった黒雲は少し高くなって明るさを取り戻していた。入港は13時過ぎ、石垣港を出て80分と、行程どおりであった。

入港すると、すぐさま港の前にある貸し自転車屋に直行した。無論急いだ理由があるが。この店は、石垣港を出る前に調べておいたのだ。

港からすぐに坂道となって集落に向かう一本道が。海岸や浜に下りるのは、ちょっときつそうだ。レンタルの自転車やバイク、自動車まで扱っていたが、車の免許を持参してない。周囲十数キロの小さな島と云え、高低差のきつい処を短時間で廻るのはきつい。迷わずに電動自転車を申し込んだ。千五百円也!これを手にするために急いだのだ。 

サービスマインドのない、レンタル屋の店主から島内の地図をゲット。先ずは、島内を巡るコースの設定をする。最初に目指すは「ニシ浜」~「サンゴの浜」へ。そこから半周する道路に戻り「最南端の岬」を目指す。そして、灯台脇を登り集落に入る。そして目的の民宿「あがた村」を探す。最後に遅いランチを摂ってから港に戻ることにした。

いざ出発、港からの坂道も楽に上って行った。ニシ浜や最南端の岬へと向かう一本道を、我が電動自転車は快調に走った・・・。午前中は激しく降ったと云う雨も上がり、曇り空も少し明るくなってきた。行きかう車はいない、人影もない。そんな舗装された農道(多分)をスイスイと飛ばす。周りの畑は、赤土質のようだ。

植わっている作物は・・・完璧にサトウキビだけ。左手に緑のサトウキビ畑が、ザワワザワワとつづく(森山良子の気分だ!)。右手の海岸側といえば、亜熱帯らしい植物が青々と茂っている。

                      

竹富島とは大違いで、浜への標識も表示もない。が、概ねの検討をつけて舗装された道路から、枝道を枝道を100m程下った。自転車を止めて、藪のような間を抜けると、そこが「ニシ浜」だった。違いないはず・・・。広い砂浜と遠浅の白い海が、限りなく広がっていた。

                    

北野武の映画、花火だったか、ソナチネか。あの沖縄の海、浜辺のシーンを思い出していた。透きとおった海辺、肌理細かな辛子色の砂が広がりつづく浜辺、遠浅の向こうの珊瑚礁の海。

これまでの一番きれいな砂浜が、海が、パノラマされた。日の光がもう少し強ければ・・・・。この海をもう一度見たい、目の前にしながらそう思うのであった。八重山諸島での短い体験ながら、この浜が、このシーンが一番心に残っている。

 

 

 

 

 

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