オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

稲荷寿司

2017-04-19 | Weblog

4/19(水)今日も暖かい、と云うよりは暑いと云う感じだ。急ぎ足になると汗ばんでくる。とは云え、急ぎ足なんぞは滅多にないが・・・、毒蛇は急がないのだ。

この陽気で眠気に襲われ、翻弄されている。頭の中はボーッとしたまま、眼は虚ろである。こんなことじゃ人生航路の先行きは、お先は真っ暗。暗礁に乗り上げ座礁する前に、沈没しそうだ。

不思議なことにこの眠気は、夕暮れがくるとなくなる。胡散霧消するのが常である。昨日も陽が暮れると俄然元気になった。夜の帳が下り、灯が輝きをましてくると、あれほど執拗だった眠気は何処ぞへと去り、緞帳が上り白々とするまで刻を待つ。

19時30分、退社の時刻を迎へた。行先は未定。取り敢えず事務所を後にし、街を歩くうちに腰を落ち着ける処を決めればいい。と、会社を後にした。

100mも歩くと「ローカーボ」がある。入り口の扉が開いており、そこから馴染の姿が、しばらくぶりの若手が奥に居た。一月以上まになるが、彼が「うまし」で支払いをした。そのお返しもしないままにいる。チョット挨拶をしようと店に入った。

すると手前にHOYA兄いが、その隣にチーちゃんが居た。『いやぁ~久しぶりだね』と、ご挨拶。ハイボールのグラスを手にして乾杯、口に含んだ。美味い!うまいねぇ~と、思わず口にでる。久々に顔を合せたチーちゃんの近況を訊く。「年度末に予算消化で、飲み会がつづいて疲れた」とのこと。

『いい会社だね~、予算消化で経費を使えといわれる会社は。今時は少ないぜ』『言ってくれれば、幾らでも協力したのに・・・』なんて会話から、社内の若手の酒の飲み方にまで及んだ。

「この前、六本木に行ったけど、全然合わない。人形町が肌に合うわ」「社内の若手じゃ、私が、一番オヤジ度が高いの」と仰せられる。『俺たち相手に飲んでるんじゃ、間違いないね』。そんな話をしている処に、マスターが「お知り合いが覗きましたよ」と言った。

席を立って通りを覗くと、AOKI&RIEの姿が。『おーい、入れよ』と声を掛けた。二人が加わり、カウンターはほぼ満席となった。其々が話をしている最中、スマホの呼び出し音が。発信を見ると、なんとあの古本BARのオーナーだったHIRAISHI・鼠オヤジだ。

 ―貧すれば鈍す・・・―

久しぶりだね、生きてたの?と、出た。久しぶりの挨拶もそこそこに、「お金を貸してくれない。今月末に返すから、一万円かして。」と、淋しいことを言う。それも、「十時までに振り込まないと生きてられない」と、これまた情けない話。

それっぽっちで、電話を。それも、客だった俺にだ。余程行き詰ってるのか、どこも誰も相手にしてくれなくなったのか・・・・・。捨て置くのも気の毒か、『分ったよ、9時45分に駅の改札で』と、返事をした。

言うことが可愛いよ、一万円だって。この額なら、ないよ、と断れる額じゃないし、仕様ないなと思える額だからね・・・・・。

と云う次第で、楽しく飲んでいる最中ながら、先にローカーボを後にしたのである・・・・。

いましたよ、改札の向こうに鼠オヤジが。そして一枚を渡すと、急いでコンビニに向った。何かの入金であろう・・・・。

戻った鼠オヤジと、ステーキ肉を口にしながらワインを。近況を聞いたが、面白くもないので省略する。が、一言だけ。なんと、焼きあがってきたステーキの大きい方を取りやがった。どう転んでもしっかりしたオヤジである。

 

そんな半端な夜の所為か、今朝の目覚めは五時頃であった。生暖かく淀んだ空気、冴えない頭。その冴えない頭で目覚めようとするが、体が反応しない。暫く本を読んで過ごした。漸く蒲団を出た時は六時になっていた。

今日は「稲荷すし」にすると、前夜から決めてあった。稲荷寿司といっても、油揚げは味付けの出来合だ。温めるだけで、酢飯を創ればいいだけ。そのお酢も「てまいら酢」と云う柚子酢の出来合。ご飯に刻生姜&炒り胡麻を加え、混ぜ合わすだけのことだ。

                              

菜の方も、豚小間入りの野菜炒め、ゆで卵、絹ザヤの卵とじ、冷凍シューマイ、ホウレンソウのお浸し、茄子の味噌炒め、こんな処である。

                          

ノリの悪い弁当作りであった。

 今夕はサラリーマン時代のOB会・理事会がある。品川のN社の最上階にあるOBサロンで会合の後、意見交換会と称する懇談会がつづく。されど。今日の懇談会は早目に失礼し、人形町に戻る。実務を委ねているNOBORUと、久方ぶりに意見交換を行うのだ。静かな店がいいのだが・・・・・。

そして明日、明後日と税務調査が入る。三年に一度のペースだったが、今回は四年ぶりとなる。来るたびに、なにがしかのお土産を欲しがるのが癪だ。貧乏会社を強請ったところで、屁もでねぇよ。と云いたい処だが・・・・。難癖をつけて、なけなしのお宝を取るんだろうな・・・。

 

 

 

 

 

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