オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

セイジュ会

2018-02-05 | Weblog

2/5(月) 先週末の金曜日、この夜は月例の「セイジュ会」の開催であった。我等(会社の面々)はスタートが遅れ、摘みや氷・ソーダを携えて店に入ったのは20時過ぎになっていた。

毎回のことだが、メンバーは飲み物・摘みの類いは持参である。月会費を支払えば、後はお金要らずのシステムであるが、大の大人はそうはイカンザキで、飲みに行けば会費と同じぐらいのものを置いてくる。実に小さな心得だが。

店に入るとHOYA兄いとNAKAMURA大将がノリノリで唄いまくっていた。こっちや素面だし、暫くはエイリアンの心境であったが、酒が入れば・・・・。てなことで、唄いまくりの夜となった。セイジュの狭いカウンターは満杯、こっの腹もウイスキーと摘みで満杯に・・・・。

                  

明日の土曜日が誕生日と云うRIE嬢が会社に残っていると聞き、電話を入れた。『オヤジ達ばかりだが、誕生日の前祝をするから、よかったらおいで』と。三十分ほどして姿を見せたRIEを挟んで、オヤジ唄の大合唱がつづいた。気の毒なことであったか・・・・・。

帰宅は二十三時半であったと記憶するが・・・・。翌、土曜日の午後。久しぶりに会社に出た。ちょっとやり残していることがあった。勿論誰も居ない、ここんところ休日に社に出ない。やることがない?そんな分けなかろうが、、しなくなった。

日が暮て、帰りに「こま吉」で一人酒になった。HOYA兄いも居ない、マッチャンは柏の自宅に帰った。淋しさに耐えかねてミッチャンに電話したのであった。このミッチャンは、女性じゃないよ。勘違いのないように・・・・。

「高松」の大将のミッチャンだ。電話に出たミッチャンが「どうしたんですか?」なんて言う。暇ならこま吉までそうだと云うと、来てくれた。二人で、うだうだと人生について語った?のであった。人形町はいいねぇ~。

 

で、今朝の弁当だが。時間がない、もうでなくてはならない時間だ。「ちょっぷく」に後輩のYOSHINOを待たしているんだ・・・・。

写真だけ紹介するよ・・・・。

 

              

コメントは明日だ。因みに今日の弁当は一つだった。

 

 

 

 

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