13トリソミー 陽花の記録

すべての幸せが君のものであれ

退院

2017-03-08 00:01:02 | 陽花の記録
■退院

 そうして一週間の母子入院の後、ついに退院の日がやって来た。担当看護師のKさんが陽花のために分厚い看護マニュアルを作ってくださった。最後のページには看護師さんたちの心のこもった寄せ書きだった。うれしくて感激した。

8月20日、生後66日目、陽花退院。お世話になった小児科の看護師さんに囲まれ、記念写真を撮った。そうして陽花は生まれて初めてわが家に帰ってきた。車が家に近づくとうれしさがこみ上げてきて泣いた。こんどはうれし泣きだった。
家にはかわいい陽花のお布団がしいてあった。陽花をそこに寝かせた。「陽花、帰ってきたね。長かったね。よく頑張ったね。」2人でまた泣いた。
 
陽ちゃん、おとうさん、おかあさん、たいいんおめでとう!
ようちゃんにであってから、やく2かげつがたちました。1つ1つ、ちいさいハードル、大きいハードルのりこえてぷくぷくほっぺになりました。
これからは、おとうさんおかあさんとずっといっしょ。おおきい おおきい あったかなあいじょうのなかで、せいちょうするようちゃんのおはなしをきかせてください。これからもたくさんこまったり なやんだりもでてくるけれど1つ1つ、またようちゃんペースでがんばろうね。これからもよろしくおねがいします。
(N先生が書いてくださったメッセージ)




退院の時にいただいたメッセージ
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