13トリソミー 陽花の記録

すべての幸せが君のものであれ

大部屋

2017-03-08 00:23:57 | 陽花の記録
■大部屋

 手術後、息止めで慌てたもののその後は次第に呼吸は安定してきた。しかしどこかで「また呼吸が止まるのでは?」という不安が消えることはなかった。しだいに傷跡も落ち着き、術後10日目には酸素吸入をはずした。大部屋に戻り、私は通院することになった。
心臓のエコーも特に変化なし。小児整形の先生にも継続して診てもらった。手はギューっと固く握っていることが多いので柔らかくなるように動かすことを教えてもらった。ミルクはチュービングで120mlを1日7回。(後に150ml×6回)。体重は5キロを越えた。やれやれ、希望が見えてきた。

 後は気管切開部の管理の仕方を覚えることだった。気管切開をするとそこに気管カニューレという医療具をつけて、そこから呼吸することになる。そのカニューレの交換やガーゼの交換、適宜の吸引。同室のMちゃんが気管切開の先輩だった。同じく気管切開をされているお子さんがおられるということだけで心強かった。
わからないことだらけでとまどう私にはMちゃんママの経験や情報はとてもありがたかった。Mちゃんは私たちよりひと足早く退院していかれた。そしてSちゃん、Yちゃん、Kちゃん、みんな頑張りやの子どもたちばかり。今でも時々どうしておられるのかなあと思う。
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