ゆみこの『邁歩如猫行』

街で見かけた猫のこと、太極拳・中国武術のこと、日々の雑感を気が向いたときに書き綴ります。

骨格筋

2016-10-14 23:53:43 | 太極拳
胯の周りの力み。胯の自由度はまだまだ上げられることに、最近ようやく気が付いた。

どの筋肉をゆるめたのかと調べてみたが、大臀筋や中臀筋、あるいは大臀筋の下にある梨状筋、上双子筋、下双子筋などのようだ。

ただし弓歩の前胯のように、これらの筋肉をゆるめながら前方向のベクトルを持ちつつ胯を収めるのと、後座の後胯のように、これらの筋肉をゆるめながら後ろ方向のベクトルを持ちつつ胯を収めるのとでは、後者の方が難しく感じる。また側行歩のように横に進む場合にも、受け側の胯の周辺の筋肉をゆるめながら胯を収める必要がある。

骨格筋の数は400ほどあるそうだ。それらを必要に応じて連動させてゆるめる訳だが、ゆるめる部位や、ゆるめ方の組み合わせはさらに多様となる。身体の動きを整理するのは、思いのほか根気のいる作業になりそうだ。
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