空飛ぶ税理士

サッカー、ゴルフ、グルメ、海外旅行などなど思いつくこと徒然なるままに…。

シンガポールの夢の島

2011-05-10 08:40:18 | その他海外
ドバイ国際空港22時45分発のシンガポール航空945便で次の滞在地シンガポールへ移動。
深夜便なので機内で1泊しなければならない。
この深夜便で息子にとっての一大事が起こる。
先日購入したばかりの任天堂の3DSを座席ポケットに置き忘れたまま飛行機を降りてしまったのである。
ヒルトンシンガポールへ向かうタクシーの中で、「あれ?僕のDSがない!」と大切な物を置き忘れたことに気付いたのだ。
ホテルにチェックインする時にシンガポール航空の機内に忘れ物をした事をスタッフに伝え、空港に電話を入れてもらうことにした。
航空券のEチケットと座席番号が書かれた搭乗券の半券をスタッフに手渡す。
息子は、心配そうに忘れ物が無事発見されることを祈っている。
しかし、結果は残念ながら「NO」ということだった。
シンガポールでも3DSは高価なものだから戻ってくることは難しいのではないか、とホテルのスタッフは気の毒そうに言った。
息子は悔し涙を目に溜めていたが、ポジティブに捉えるとこれもまた良い勉強である。
旅先で移動する際は必ず身の回りの物に神経を使い紛失や盗難に遭わないようにしなければならない。
3DSはまた買えば良いが、これがパスポートや財布だったらとんでもないことになっていた。
息子にとっては多くの経験値を得た有益な失敗であった。
さて、シンガポール滞在は今回で6回目となる。
初めてシンガポールを訪れたのは1989年、大学3年生の春休みの時だ。
それから22年が経過し、シンガポールという国家は飛躍的に発展した。
中でも一番発展したエリアは、紛れもなくシンガポールの南に位置するセントーサ島だ。
ブログのタイトルにも書いたようにシンガポールの「夢の島」なのである。
昔はマウントフェーバーからケーブルカーで行くか、船で行くしか方法がなかったが、今ではバスやタクシーやLRTという電車で行くこともできるようになっている。

島内にはリゾートホテルが何軒も建ち並び、かの有名なテーマパーク、ユニバーサル・スタジオまでオープンした。
今回の旅では、2日間セントーサ島を訪れたが、1日中遊んでもまだ時間が足りない程であった。
1日目はタクシーを利用しセントーサ島に入り、旅の目的でもあったユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)へ訪れたが、大阪のUSJとはアトラクションも随分と異なり、思う存分童心に帰る事ができた。

ただし、まだ建設中のアトラクションもいくつかあり、マダガスカル、ウォーターワールドなどは見ることができなかった。
次にシンガポールを訪れる時まで楽しみは取って置く事にしよう。
2日目はケーブルカーでセントーサ島に渡り、アンダー・ウォーター・ワールドという水族館を見たり、LUGE&スカイライドというソリのようなハンドル付きの乗り物でスロープを滑り降りるアトラクションに挑戦したりした。
アンダー・ウォーター・ワールドはそれほど大きな水族館ではないが、エイなどの魚に餌をやったり、ピンクドルフィンのショーがあったりと魅力的なオリジナリティーがある。
小生もエイに餌(2シンガポールドル=130円程)をやってみたが、大きなエイがバシャバシャと餌を求めて這い上がってくる姿が実に滑稽で面白い。

エイはその容姿から悪魔の化身などと怖がられているが、小さな口がとてもチャーミングでキュートであった。
LUGEでは、息子と一緒にヘルメットを装着し、コンクリートのスロープを一気に滑り降りた。
ハンドルを押すとスピードが出て、ハンドルを引くとブレーキがかかる。
意外にスピード感もあり、大人でも十分楽しむことができるアトラクションであった。
次にこの「夢の島」を訪れる時、どんな風に変化しているか今からとても楽しみである。
話は変わるが、小生は過去の旅程等をPCに記録しており、日付、渡航先、回数、主な出来事などを記録している。
今回の旅が節目となる70回目の海外旅行であった。
そのうちの半分が息子を連れての旅である。
初の海外旅行は、1980年8月(当時15歳)に亡き母と二人で行ったアメリカ旅行。
サンフランシスコ、ニューヨーク、ナイアガラの滝、ロサンゼルスなどを周遊した。
高校合格のお祝いにと母が連れて行ってくれたものである。
今思い起こせば、この時から旅することが小生のライフワークになったのかもしれない。
現在では、旅に出るために仕事をしていると言っても過言ではない。
それ程、旅は多くのものを自分に与えてくれる。
まさに、「No Journey,No life.」なのである。
初めての海外旅行から31年の時が流れた…。
そしてまた、息子との旅は続く。

今まで訪れた旅の記録(国及び地域)2011年5月現在
大韓民国、中華人民共和国、台湾、香港、マカオ、グアム、北マリアナ諸島、パラオ共和国、タイ王国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、オーストラリア、カザフスタン、アラブ首長国連邦、レバノン、シリア、イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、スイス、イタリア、バチカン市国、オーストリア、ロシア連邦、アメリカ合衆国、カナダ、ジャマイカ、モロッコ王国、南アフリカ共和国。

画像(1)、セントーサ島のマーライオン。マーライオンの上に登ることができる。ちなみに本物のマーライオンは、現在修復中であった。
画像(2)、ケーブルカーからセントーサ島を望む。ハードロックカフェホテルなど新しいリゾートホテルがオープン!一度は泊ってみたいものだ。ケーブルカーもリニューアルされていた。
画像(3)、ジュラシックパークライドというアトラクションの前で。USJのライドとは違った円形のボートに乗って探検!ちなみにレインコート(2Sドル)を着ないと、ぐしょ濡れになるよ。
画像(4)、エサ欲しさに集まってくるエイ。マダラトビエイなど4種類ほどのエイがこの水槽で飼育されている。エイのエサは、魚とイカの切り身。
ジャンル:
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キーワード
シンガポール セントーサ島 マーライオン シンガポール航空 ユニバーサル・スタジオ リゾートホテル アメリカ合衆国 ロシア連邦 オーストリア バチカン市国
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8 コメント

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Unknown (山崎 巌)
2011-05-10 15:54:15
すごい数ですね。
私はザット27ヶ国、45回ぐらいです。NYとエジプトが強烈な印象がありますね。もっと若いときに行くべきだったとつくづく思います。安着祝をやりましょうー・・・・・
Unknown (takeuchi)
2011-05-10 16:13:32
シンガポールって小さい国だけど、色々な観光名所があるんですね。ジョニーさんのブログをみていると、海外に行きたくなりますね。
安着祝♪ (ジョニー)
2011-05-10 18:16:12
山さん

ありがとうございます!
山さんも凄いですねー!
27カ国ですか?!
エジプトも行ってるんですか〜。
私はまだ行ってないんですよ…。
エジプト、トルコ、インドと旅人にとって肝心な国が抜けているんです
魅惑の島♪ (ジョニー)
2011-05-10 18:25:53
竹ちゃん

是非、子連れトラベラーの仲間入りを!!!
まだ赤ちゃんは小さいですけど、直ぐに連れて歩けますよ♪
竹ちゃんもベビーカー持参で世界を歩いて下さい。
うちの子、9歳ですけど11カ国連れて歩いてます。
赤ちゃんマンの頃の記憶は当然ないでしょうが、イイんです!
「どうせ連れて行っても大人になったら記憶にないから連れて行かない」という親もいますが、お医者さんが言うには記憶が残る残らないに関係なく、小さいころから旅に連れて歩いて何でも見せておいた方が好奇心が強くて賢い子になるそうですよ!
「可愛い子は旅に連れて行け!」です。
まずは、近場のグアムあたりで…。札幌から直行便もありますしね♪
お邪魔します (通りすがりのK)
2011-05-10 23:56:27
なんだかレベルの違う話で、ついていけませんね。世の中には家族で海外旅行に行く
リッチな人っているのですね。

でも「ねたみ、そねみ」は気をつけたほうがいいです。子供のいじめや誘拐、ジョニーさん自身も狙われたり・・・。
不幸などん底にいる人は身も心も病んでいるから、むしゃくしゃしたからやった!なんて事にならぬよう大人も子供も子供用の防犯ブザーを携帯してほうがよいかも。

脅かして申し訳ありませんが、ご忠告まで。
ありがとうございました (ジョニー)
2011-05-11 00:27:52
とおりすがりのKさま

ご忠告ありがとうございます。
そのような事が無いよう十分気をつけたいと思います。
教えて下さい (スーパー太郎)
2011-05-22 20:25:56
はじめまして、子連れでシンガポールに行く予定なのですが、市内の移動は何が便利ですか?
空港からホテル、シンガポールズー、セントーサ、マリーナベイなどを予定してます。
移動方法 (ジョニー)
2011-05-22 20:33:26
スーパー太郎さま

はじめまして、空飛ぶ税理士ことジョニーです。
そうですね、地下鉄やバスなどもありますが、小さなお子様を連れての旅行ですと、間違いなくタクシーが便利ですね
ホテルや観光地ですとタクシー乗り場があるのでそこからタクシーに乗れます。
タクシー料金も日本に比べると割安感があります。
ベビーカーをお持ちなら、間違いなくタクシーで決まりです

シンガポールのタクシーはクレジットカードも使える車両が多くなってきているので、シンガポールドルを持っていなくても大丈夫です。
私も今回、帰る時空港までタクシーを利用したのですが、シンガポールドルを持っていなくてカード決済しました。

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