空飛ぶ税理士

サッカー、ゴルフ、グルメ、海外旅行などなど思いつくこと徒然なるままに…。

プーケットでの休日

2012-01-03 07:28:38 | その他海外
謹賀新年
日本にとって昨年はこれ以上ない苦難の年となってしまったが、今年は復興へ向け試される勝負の年だ。
個人的にも今年は「年男」、空を駆ける龍のように飛躍の年にしたいものである。
さて、今年はタイのプーケットから始動した。
今回のタイは、6年ぶり7回目の訪問、プーケットを訪れるのは3回目だ。
前回も息子を連れて来たが、その時、息子はまだ4歳だった。
息子にタイのこと覚えているか聞いてみたが、全く記憶にないと言う…4歳じゃ無理もないか…。
親父としては、今回の旅の思い出はしっかり脳裏に刻み込んで欲しいと願っている。
旅行くらいでしか息子と四六時中一緒に居ることはできないので、旅行をする度に息子の成長に驚かせられる。
食べ物の好き嫌いが多い息子は、今までは絶対に食べたことのある物しか口に入れなかったが、「これ食べてみる。」とか「一口ちょうだい。」などと新しい食べ物に積極的にトライするようになっていた。
これからもどんどん色々な事にチャレンジして、成長していって欲しいと願っている。
今回、プーケットで選んだ宿が「ルネッサンス・プーケット・リゾート&スパ」、プーケット島の北西部にあるマイカオビーチに今年建てられた新しいホテルである。
このホテル、確かに新しく綺麗だし、朝飯も旨いから良いのだが、島の中心部から離れ過ぎているという難点がある。
ホテルにじっくり泊まってのんびりしたい人や、お忍びでやって来るカップルには最高であるが、色々なところに移動したいと考えている人には不便な場所と言えるかも知れない。
昨日もホテルのシャトルバスを利用して、レストランやバーが数多く集まるパトンビーチに足を延ばしたのであるが、所要時間1時間、シャトルバス料金片道350バーツ(約1千円)もかかってしまった。
シャトルバスの時間も限られており、夕方以降はホテルを16:45、18:45に出発し、帰りは23:00の一本のみ。
我々は16:45のシャトルに乗りパトンビーチへ向かい、帰りはシャトルバスを利用せず自力でホテルに帰ることにした。
パトンビーチでは、以前も食べに来たことのある「パトンシーフード」という老舗のレストランで、夕食をとった。
プーケットは豊かな海に囲まれているので、シーフードが美味しい。
今回は、プー・パッポン・カリーという蟹のカレー炒めをメインに、ロブスターカクテル、エビのガーリック炒め、日本のアサリに似た二枚貝の炒め物をオーダーした。
オーダーをした後、店先に並ぶ魚やエビや蟹などの中から自分の好きな食材をチョイスするシステムだ。

ロブスターや蟹などは、すべて時価での計り売りになっている。
大きなたらいの中でゴソゴソ蠢(うごめ)く蟹の中から好きなのを選ぼうにもどれも同じに見えてしまい、選ぶのは難しい…結局はお店の人が選んでくれた。

待つこと30分、プー・パッポン・カリーが運ばれて来た。
かしこまって食べてなんかいられない、とにかくガツガツ手でむしゃぶりつく。
特に蟹の爪は、締まった身がびっちり入っていて、その濃厚な味はたまらないものであった。

食事後は屋台を冷やかしながらそぞろ歩いていたが、雨も落ちてきたので、トゥクトゥクのドライバーとホテルまでの料金交渉を開始した。
タイ語で書かれたホテルの名前をドライバーに見せ、「タオライカップ?(いくら?)」と聞く。
最初のドライバーは遠いから2000バーツ!などとバカな事をほざいたので、心の中でアホかおまえは!と叫び次の車へ。
事前にホテルのフロントで、パトンビーチからホテルまでのトゥクトゥクの相場は、1000バーツ前後だと聞いていた。
次の年配のドライバーは、ホテルの名前を見て「遠いなー。」と少し難しい顔をしたが、結局900バーツで行ってくれることになった。ラッキー!
しかし、90分ほど乗車し、ホテルの近くまで来た時に、トゥクトゥクが止まってしまった。
うつらうつらしていたので、何が起こったのか理解できなかったが、何と砂地にタイヤがスタックしていたのである。
ここは電灯も少なく真っ暗なので、ドライバーは道を外れてしまい海岸の方に走らせてしまったらしい。
ドライバーは、すまなそうに車を押してくれと言う。
仕方がないので、息子と二人でトゥクトゥクの後に回り、力一杯押した。
タイヤが激しく砂を巻き上げ、湿った砂を全身に浴びることになってしまった。
雪道に埋まった車を押したことは数え切れないが、砂地に埋まった車を押したのは人生初である。
やっとのことで砂地から脱出し、ホテルに無事に到着することができた。
予期せぬハプニングであったが、深夜にトゥクトゥクを押した思い出は、息子にとって一生忘れられない思い出になったことであろう。


画像(1)、「ルネッサンス・プーケット・リゾート&スパ」の朝食風景。こちらでは、ルネッサンスと発音せず、ルネソンと発音しなければ通じない。タイ語は難しい。
画像(2)、「パトンシーフード」の入口横に並べられた魚介類。高いものは相当な値段がするので、事前に重さを量ってもらった方が無難。エビも2種類あり、大きなタイガープロウンは、2匹で2,500円ほどもする。
画像(3)、ガサガサゴソゴソ…この中からどれを選べっちゅうねん(汗)
画像(4)、そして、出てきたプー・パッポン・カリー。プーとはタイ語で蟹のこと。店によって卵を溶いたものを絡めたり調理方法は色々である。タイに来たら必ず食べたくなる一品!是非お試しあれ!
画像(3)、スタックしたトゥクトゥクの車内で撮った一枚。この怪しげな雰囲気がたまらない。ホテルに向かう途中、おもむろにガソリンスタンドに寄り給油していた…。日本じゃあり得ないね。
ジャンル:
海外旅行
キーワード
プーケット トゥクトゥク パトンビーチ シャトルバス ロブスター プーケット島
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