今年は自分の人生の中でも決して忘れることの出来ない一年となった。
税理士としての師匠でもある父の逝去。
ここ数年、あと何年一緒に居られるであろうか、と常に不安に思っていたがついにその時は来た。
悲しむ暇も無く、やるべき事に追われ、それを粛々とこなす日々。
しかし、ふとした瞬間に失った存在の大きさに改めて気付かされる。
恐らくあと数年はこうした日々を送ることになるのであろう。
そんな日々ではあるが、随分自分は救ってもらった。
大切な仲間たちに…。
小中高の同級生、玉川学園の仲間、ライオンズクラブの仲間、関与先の方々、税理士の仲間、そして事務所のスタッフ、家族などなど…。
一人、一人に御礼を言って歩きたいがそれも出来ず、ただただ感謝するのみ。
一緒に笑ってくれる仲間もいる、苦言を呈してくれる仲間もいる、一緒に涙してくれる仲間もいる…。
感謝してもしきれない思いが胸を熱くする。
本当に「ありがとう…」。
時には消えてしまいたくなるような弱い心も仲間がいたから強がっていられたのかもしれない。
でも、父の葬儀の時、久しぶりに心の底から泣いた。
偉大な父を失った寂しさから泣いたのではない。
次から次へ弔問に訪れてくれた人々の顔を見ているうちに自分の感情を抑えることが出来なくなってしまったのだ。
人は生きているのではなく、生かされているということに改めて気付かされた。
だから、人は立ち止まらずに前へ進んでいけるのだろう。
父が鬼籍の人になってから、早6ヶ月を迎えようとしている。
3年前に父と一緒に設立した税理士法人であるが、止む無く今年一杯で法人を解散することに決心した。
というのも税理士法人というのは、常時2名以上の有資格者がいなければならないのである。
医療法人のように医師が1名でもいれば良い特別法人もあるが、税理士法人は法律上そうなっていない。
税理士法人は、死亡後6月以内に他の有資格者を社員として迎え入れなければ、自動的に消滅するのだ。
一緒に事務所をやっていけるようなガッツの有る良きパートナーをこの半年間探してきたが、その願い叶わず、平成22年もこうして終わろうとしている。
だが、今はむしろサッパリと清清しい気分だ。
税理士法人がなくなっても自分は何ら変わることはない。
やるべきことをしっかりやり遂げるのみ。
これからも大切な仲間に支えられながら前へ進んでいこう。
JUNCO&CHEEPの曲にもあるように、「前へ!前へ!!」である。
天国にいる両親もきっとこの決断には賛同し、見守っていてくれるに違いない。
やったるぞー!
本年最後のブログになると思うので、恒例により今年の5大ニュースを書き添えておこう。
2月 事務所を南18条西14丁目に移転する
6月 FIFAワールドカップ南アフリカ大会へ行く
7月 父の死
8月 玉川学園同窓会道央支部の支部長に就任する
12月 税理士法人有田事務所の解散を決める
このほか、息子を連れて学生時代に住んでいた下北沢を訪れたことも自分にとっては大きな出来事であった。
喪中につき年末年始のご挨拶は控えさせて頂きますが、皆様良い年をお迎え下さい。
来年は良いことがたくさん、たくさんありますように…。
税理士としての師匠でもある父の逝去。
ここ数年、あと何年一緒に居られるであろうか、と常に不安に思っていたがついにその時は来た。
悲しむ暇も無く、やるべき事に追われ、それを粛々とこなす日々。
しかし、ふとした瞬間に失った存在の大きさに改めて気付かされる。
恐らくあと数年はこうした日々を送ることになるのであろう。
そんな日々ではあるが、随分自分は救ってもらった。
大切な仲間たちに…。
小中高の同級生、玉川学園の仲間、ライオンズクラブの仲間、関与先の方々、税理士の仲間、そして事務所のスタッフ、家族などなど…。
一人、一人に御礼を言って歩きたいがそれも出来ず、ただただ感謝するのみ。
一緒に笑ってくれる仲間もいる、苦言を呈してくれる仲間もいる、一緒に涙してくれる仲間もいる…。
感謝してもしきれない思いが胸を熱くする。
本当に「ありがとう…」。
時には消えてしまいたくなるような弱い心も仲間がいたから強がっていられたのかもしれない。
でも、父の葬儀の時、久しぶりに心の底から泣いた。
偉大な父を失った寂しさから泣いたのではない。
次から次へ弔問に訪れてくれた人々の顔を見ているうちに自分の感情を抑えることが出来なくなってしまったのだ。
人は生きているのではなく、生かされているということに改めて気付かされた。
だから、人は立ち止まらずに前へ進んでいけるのだろう。
父が鬼籍の人になってから、早6ヶ月を迎えようとしている。
3年前に父と一緒に設立した税理士法人であるが、止む無く今年一杯で法人を解散することに決心した。
というのも税理士法人というのは、常時2名以上の有資格者がいなければならないのである。
医療法人のように医師が1名でもいれば良い特別法人もあるが、税理士法人は法律上そうなっていない。
税理士法人は、死亡後6月以内に他の有資格者を社員として迎え入れなければ、自動的に消滅するのだ。
一緒に事務所をやっていけるようなガッツの有る良きパートナーをこの半年間探してきたが、その願い叶わず、平成22年もこうして終わろうとしている。
だが、今はむしろサッパリと清清しい気分だ。
税理士法人がなくなっても自分は何ら変わることはない。
やるべきことをしっかりやり遂げるのみ。
これからも大切な仲間に支えられながら前へ進んでいこう。
JUNCO&CHEEPの曲にもあるように、「前へ!前へ!!」である。
天国にいる両親もきっとこの決断には賛同し、見守っていてくれるに違いない。
やったるぞー!
本年最後のブログになると思うので、恒例により今年の5大ニュースを書き添えておこう。
2月 事務所を南18条西14丁目に移転する
6月 FIFAワールドカップ南アフリカ大会へ行く
7月 父の死
8月 玉川学園同窓会道央支部の支部長に就任する
12月 税理士法人有田事務所の解散を決める
このほか、息子を連れて学生時代に住んでいた下北沢を訪れたことも自分にとっては大きな出来事であった。
喪中につき年末年始のご挨拶は控えさせて頂きますが、皆様良い年をお迎え下さい。
来年は良いことがたくさん、たくさんありますように…。
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