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2017-04-23 17:36:36 | 日記

小林真人 障害者の就労支援NPOを設立 岡山大学農学部特別講師 食育 ライフスタイル 講演活動

ぼくが日常もっとも大切にしていることの一つは呼吸です。ここ10年程そのことを意識してきました。呼吸するということは基本中の基本だと思っています。人は水や食べ物がなくても数日は生きられますが、空気がなければ数十秒で死んでしまいます。



農場にはたくさんの山羊がいて、健康管理を含めて呼吸を観察します。でも山羊にしても人にしても呼吸を日常意識している人はあまりいないように思います。なんてもったいない。



田舎に行くとつい深呼吸をしたくなるものですが、とても気持ち良いですね。吸っているもの、吐き出すものは目に見えませんが、呼吸の質で人生が変わると言って良いくらい重要です。呼吸には生きていくうえでの深い意味が含まれています。



ルーラルカプリ農場 小林真人

呼吸もそうなのですが、ぼくは「目に見えない実在するもの」について、とても重点を置いています。「思考は実在する」ということです。これは本当にぼくにとって大事なことです。ぼくの思考が今のルーラルカプリ農場そのものだからです。となると、何かあるとルーラルカプリ農場は別物になるか、消えてしまうことになりかねません。あらー!それは困ります! もっと農場のスタッフたちと話し合って、ぼくの思考、プラス、彼らの思考でさらに魅力的な農場作りに取り組まなければ。かといって、ぼく自身は人をグイグイ引っ張るようなタイプの人間ではないので、スタッフには時間をかけて少しずつ自主的に動いてもらえるようにと考えています。仕事なんて義務感でやっていては、ちっとも楽しくないからです。スタッフに「ずっとここで働きたい」と思い続けてもらえるように、よりクリエイティヴになってもらえるように。「クリエイティヴ」というのは「ドキドキ」なのです。社会人としてもたとえ夫婦でも、これを失ってしまうと終わり。その「ドキドキ」を我々が感じていることが、お客さまに「ずっとここに居たい」と感じてもらえることに繋がります。



この世のものは本当にはかなく、壊れやすいですが、それでも深い呼吸をして心のガラクタを掃除すれば、素晴らしい思考がどんどん膨らんでいきます。目には見えないけれど、実在する「思考」に心を向けていたい。そして、「ずっとあなたと一緒に居たいわ!」と言ってもらえる人でありますように!


















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