アサギマダラの迷足譜

園芸・三次北部の自然・囲碁などの趣味についてのグチのページです。コメント遠慮なくお願いします。リンクもよろしく

寂地山登山

2017年05月03日 | 日記

今日は、春恒例の登山で一日をすごしました。連休1週間前、どこいこうかと相談していて、本をみていてあったのがこの山、1337mで山口県の最高峰でした。ネットでも調べてみると滝と山頂付近のカタクリが有名とのことでした。ただし、カタクリは、4月中旬から下旬がみごろとのことでした。

高速道路の中で思いだしたのが、愛用カメラを忘れたことです。

滝は5つあり、五竜の滝といい日本滝100選にも選ばれています。この時期、水量も多いし、滝壺が深く、エメラルドグリーンに輝いていて、新緑にとても映え、美しかったです。

のぼりは、きつく、何度も息がきれましたが、みのこし峠という尾根にきてからは、びっくり、まだカタクリがさいていたのです。これは、うれしい誤算でした。周囲に人がいて、聞いたことによると、今年は、カタクリの開花は2週間遅れたとのことでした

画像は、その付近の群落ですが、ここは、もう終わりかけていましたが、山頂付近は満開でした。みのこし峠から山頂まで2.3kmあるのですが、登山道にそって、ずっとカタクリが咲いているのですから、それを見ながら登れて、幸せでした。

カタクリは私も栽培しているのでわかるのですが、春の短い間にたくさんやわらかい光を浴びさせたほうがずっと成長します。またそれに関係して、もっと大事なのは、葉がある間は、ほかの植物に邪魔されないようにしておくことなのです。

寂知山のカタクリ、保護されている方々がおられ、秋には、カタクリ畑に侵入してくるササをかりとる作業をされているようです。このことがカタクリをこれほどまでの数になった結果でしょう。

1年目、2年目、3年目のまだ花のついていない苗もたくさんありました。5年後、10年後は、もっとすごいことになっていると思います。

花の好きな方で、登山を楽しまれているかたは、お勧めの山です。

カタクリだけをみたわけではありません。タチカメバソウの白い花もいまからがピークでしょう。イワカガミは花は見ませんでしたが、ありました。スミレもたくさんあり、エイザンスミレ(ヒゴスミレと区別つきにくい)のピンクの花も美しかったです。高低差があるので、麓では終わっていた花が山頂付近ではまだ咲いている状況なので、いろいろと楽しみました。

山頂は、眺めが悪いのは、残念です。登り3時間半、下り2時間半、そうとう歩いたので、くたびれました。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ヤーコン植えた | トップ | ウスバシロチョウには悪いこ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。