カルガモの親子 2009年06月08日 23時12分11秒 | Weblog 通勤の行き帰りに、諏訪湖へ注ぐ川を通っていくが今その場所で鴨が生まれた。 多分10羽くらいだが毎朝眺めるのが楽しみになった。 初めて発見したのが1週間前。 それはそれは小さい体で必死に母親の後を追って泳いでいる。 小さくて黄色い体で、可愛いわ、可愛いわで1羽さらって行きたくなる。 母親かもは全部に目配りをして、全員引き連れて餌のとり方などをおしえている。 黄色やまだら模様やきょうだいでも色が違うが全員、行儀良く整然と列を組んで泳いでいる。 絶えず目を配る母親は貫禄があり子供を守るオーラを感じる。 人間もこうありたい。 « 森の掃除 | トップ | パン屋さんとの出会い »
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