信州スロウライフ12ヵ月

野菜や草花と暮らす生活

恒例の梅漬け

2017年06月21日 17時05分08秒 | Weblog
毎年、体力の衰えを感じ今年から梅干をつけるのはやめようと、心の中で思う。
そのいい例が野沢菜漬けである。

昨年の冬も食べる量が少ないから買った方がいいと決心したのに
抱えるほどの野沢菜を2軒の農家から頂いた。

今や夏だがほんのわずかしか食べず無駄にすることは違いなく、砂糖や塩は勿論だが寒い日に
洗って漬け込んだ体力を思い直す。

しかし、梅干しは別である。
尊敬し続ける佐藤初女さんや つばたひでこさんを想うと、お二人とも80歳や90歳でも梅干しを大量につけて
おりそれを考えると自分はまだひよっこで、弱音を吐けない。

いつもご近所から大量の青梅を頂き、慌てて梅干しにしていたが今年は奮発して完熟南高梅を買いこんだ。
ムスメやメイの分も私の自慢できる役目と引き受けた。

香りのよい完熟した梅はまるで宝石で愛おしく作業が進む。
今回は各々2キロずつ、信州の誇る横山タカ子先生のレシピを踏襲。

さしす漬け

完熟梅  1キロ
砂糖、ザラメ300g あら塩 100g 酢カップ4

 30分から1時間水に浸けあく抜きし、水分をきれいに拭き取る。
 容器に材料を全部入れて2週間以上置く。
 土用干しを3日3晩行いさし酢に浸し容器に保存する。

青梅の時は外側の皮が硬かったが今年の出来はいかばかりか?

数年前まで原村に住んでいた際、お盆が終わるころ夜大家さんがいきなり10k以上のもいだ青梅を
コンテナに入れ、玄関先に置いて行く。
といったことが続き、諏訪に勤務していたのでその10Kを一晩水に浸けその翌夕、なりくちをしこしこと一晩かかり
楊枝で取り
塩漬けし、さらに赤しそを買ってよくもんで混ぜ大量に出来た梅酢の保存に困った。
しかもお盆過ぎだから土用干しはとっくに終わっている。
今思うと有り難いことだが、体力が落ちてくると10キロはないぜと思う。

さし酢漬けはおいしいしマイルドで作業が軽く、これだけはやめられない夏に向かう前の手仕事である。



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