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骨粗鬆症とカルシウムの関係

2016-11-12 08:39:52 | エッセイ
骨粗鬆症(こつそしょうしょうosteoporosis)とは、骨密度の低下または骨質の劣化により骨強度が低下し、骨折しやすくなる疾患あるいはその状態で、女性に多い。副腎皮質ホルモン薬や関節リウマチが原因で男性や若い女性にも起こります。

人の骨は多孔質の構造で、吸収と再生が絶えず繰り返されており、その主役はカルシウムです。食事から補給していますが、吸収を助けるのがビタミンD3です。

ではと単純に、カルシウムを主成分とするサプリメントや医薬品が利用されます。

しかし、大量のカルシウムやビタミンを取っても、予防の効果は証明されず、むしろ、心臓や血管にたまって障害を起こすことが最近分かってきたと。それどころか、逆に骨折が増えてしまうデータが出たという。

カルシウムが集まって丈夫な骨になるには、血液中の特殊な物質が必要で、過剰摂取は浪費され、肝心の骨に集約されないという。

多くの学術調査から、骨を丈夫にする秘訣は、サプリメントや医薬品に頼るのでなく、魚などよく食べ、日々の運動することに尽きるということです。(岡田正彦医師)
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