ブログ仙岩

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秋の夜長に新書は如何?

2016-10-15 09:13:55 | エッセイ
本の購入で、文庫本から新書版になったときは少しワクワクの気分でいた。しかし、新書というと、文字通り「新しい本」と捉える人が多い。

私は、はじめっから、新書版の意味でとらえていたから、新しい本というイメージはなかった。B6版のやや小型で、入門的教養書が殆んどである。

こんな私は、電子辞書で読んでいるから、人に勧めるのもおこがましいが、学生時代は大きな本屋ではなく、行きつけの小さな本屋で、学生の出入りが殆んどで、定価よりまけてくるので、つい買ってしまう。

岩波新書「技術革新」、宮城音弥「心理学入門」など古いもので、一番目にするものは丸山真男「日本の思想」がある。養老孟司さん絶賛「日本辺境論」内田樹著(新潮新書)も長く手にした。

平凡社の「芸術回帰論」、岩波の「勝てないアメリカ」対テロ戦争(大治朋子)、祥伝社「般若心経入門」松原泰道著、岩波の「空海と日本思想」藤原資明著など。講談社の「知のソフトウエア」、「日本人の意識構造」、「タテ社会の人間関係」など。


新書は、片手でも読める大きさで、値段も安く、解りやすい教養書が多いから、この秋には書店で新書に出会うことをお勧めしたい。
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