徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊するボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 馬来西亜非日乗(平成29年2月23日、木曜日、晴れ)その2

2017年02月24日 | マレーシア
  このブロを読んでくれているお友達の中には
   「なんだ、熱海での生活と変わらないじゃないか。非日乗なんて題名を付けたって
    日乗そのものではないか」と言うかもしれない。
  いや、いや、非日乗なんですよね~~~。
  第一、三度三度の飯を作る必要がない。
  これだけでもワタシにとっては「非日乗」なんですよね。
  むしろ、定年退職して悠々自適な生活で三度三度の飯を奥さんやら息子の嫁に
  作ってもらっている人は、旅に出ても「日常」じゃないですか?(笑)
  奥さんなどは家事から解放されて「非日常」なのだろうけれどもね。

  さて、午前の部はひさしぶりでジョギングして、ブログなどを書いていたら
  お昼になったので、昼飯を食べに出かけた。
  「オイスター・ヌードル」というのが目に入った。
  なんだろう、注文してみると
       
       お~~~~っ!なんだ、こりゃ~~~~~!
       麺つゆっていうのかな、この場合、はオイスターソースだけだと
       甘くなってしまうので、おそらく、ワタシの推測するところでは、
       鶏ガラスープ(もちろ、スープの素)と豆板醤なども入っているのかな?
       で、麵をかき混ぜると、牡蠣の身が崩れて、そのエキスがスープに混ざり
       オイルターソースでは出ない、牡蠣そのものの味がしみ込んで
       なかなかの美味しさだ。
       スープがドロドロで、「食レポ的表現」をすれば、濃厚なスープです
       が、チトくどい味だ。
       紅茶で口直し。

  午後は博物館巡りに出かけた。
  youth Musiumでは
        
        東北大震災の津波を題材にした絵に吸い寄せられた。
        波が葛飾北斎を彷彿させるが、その力強い波の力が
        津波となって東北を襲った模様を描いたものだ。
        作者はアラン・タンという人で、タンっていう姓は
        シンガポールはマレーシアに多い。
        
        マレーシアでは有名な画家のようだ。
   歴史博物館では
        
        
        日本占領軍の殺戮写真がパネルしてあった。
        
        日本人墓地もマラッカから車で20分くらいのところにあるらしい。

   いつも日本は
       「さきの戦争で犠牲になられた方々があってこそ、今日の繁栄がある」と
   言うが、この写真にあるように、無抵抗な人々、多くは中国人を殺害したことに
   対しての、申し訳ない気持ちというものは持ち合わせないのだろうか?
   中国側からすると、この罪もない人々の犠牲と反日闘争によって、
   今日の華僑社会と中国があるのだと言うことになるのだろう。
   だから、言ってるでしょッ!
   中国13億人と世界中に根を下ろした華僑人口を合わせりゃ14億か15億人になる
   でしょ!
   それに対して人口減少の日本。
   勝てっこないよ。もし戦はばのはなしだが。
   日本が今後生きてゆくためには、安倍さんのようにゴマスリ外交を通じてしか
   生きてゆく道がないのかもしれないね。
   「私はトランプとゴルフをした仲だとか」言って助けを求める。
   これも日本国民の命を守る為ん何だな~~~~。
   そういう意味で、最近の安倍さんのバラマキ、へつらい外交も少しは見直した。(笑)

   で徘徊を続けて
         
         丘の上のセントポール教会跡に行った。
         教会前に立つのはフランシスコ・ザビエルだそうな。
         ザビエルはマラッカで亡くなり、この教会に9ヶ月安置されたあと
         インドのゴアに遺体が移された。
    その丘の裏側をくだると
         
         オランダ人墓地がある。
         
         世界遺産の街の史跡として管理されている。
   ぶらぶら徘徊はまだ続き
         
         路地の民家の壁の絵もなかなかのもんだ。
         
         これなど凝った絵だ。絵の左側の小さな赤いのは、赤いバラ一輪だ。
         これを手に握ったように見せかけて写真を撮れば
         バラの花を彼女にあげようとする写真が撮れるわけだ。
         
         暑いので犬も昼寝中だ。
         
         灯台のようなモスク。
         
         そのモスクの前に日本の釣り具メーカー「シマノ」の店があった。
         釣竿やリールなど「純正シマノ」製品を扱っており、客も4・5人いた。

  徘徊から戻り、夜、今夜は何をたべようか?
         
         リバーサイドをぶらつき
         
         朝日ビールの小瓶、1本15MR(420円)
         今日の酒の肴はフィッシュ・アンド・チップス。
         観光地なので高い。23MR(650円)
         
         ワタシは魚の盛り付けがちょっと気になる。
         頭方面が左というのが基本だと思うのだが、
         な~~んにも考えてない盛付け方だような~~~~。
         TBSの「プレバト」という番組で「料理の盛付け格付け」査定なら
         料理研究家の土井さんに「才能なし」のお墨付きをもらうだろうな~~。
    夜でも川にはクルーズ・ボートが行き交う。
    酔いに任せて手を振ってみたが、だれも応えてはくれない。
    ボートからこっちをじ~~~っつと見ている。
    そや~~~~、ワタシは変なジジイです。
    結局、ビールを3本飲んだので68MR(約1900円)でした!

    今日の徘徊キロ数は12キロだった!
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