徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊するボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 怪しい博物館 その3(平成28年9月30日、金曜日、曇り)

2016年10月01日 | 日記
   天気予報では明日(10月1日)からまた雨模様のようなので
   曇りの今日、怪しい博物館巡りの第3弾を敢行することにした。
   伊東の東海バスで「伊東観光フリーパス」1300円を買って
        
        「怪しい秘密基地~まぼろし博覧会~」に行った。
        本日最初の来館者第一号だ。(笑)
        受付にだれもいないので、さっき敷地内の小路を掃除していたオバサンに
        だれもいないんですか?と訊くと
        あ~~ら、ごめんなさい。気が付かなかったわ!
        で、音響効果のスイッチも入れてくれた。(笑)
        
        

   ここは「怪しい少年少女博物館」と経営(?)が一緒のようなので
   展示している傾向が似ている。
   少し違うところは、昭和の大学闘争時代にものも多く展示されていることだ。
        
        全共闘世代はワタシたちが最後だったんだよな~~。
        
        闘争に参加しないものも、四畳半の下宿に集まって
        侃々がくがくの議論を戦わせたものだな~~~。

   でも、戦時中は戦後の怪しげなものが多い。
        
        ダイハツミゼット!
        
        「ルーチメロサ」違う違う!
        「サロメチール」だって!
        サロメチールって戦前からあるんだね~~~~!
        めまいまで効くとは知らなかった!
        
        「公衆衛生博覧会」
         入ってはいけません!(笑)
        
        堕胎手術現場の再現など、ちょっと子供には見せられないものばかり。
    ストリップの額縁ショーの額縁の中に、首のないマネキンが・・・・。
    国道135号線沿いにあるので、観光客が訪れる。
    ワタシの後に来た中年夫婦は、無言になってました。(笑)
   バスは1時間に1本なので、そのバスの時間を見計らって怪しい博物館をでる。
   あっ、そうそう、
   ここの「怪しい秘密基地」では何年かに一回、文化祭が開催されるそうだ。
   爺さんが金髪のカツラを被りセーラー服姿になったりで、
   普通の人にとってはドン引きするような文化祭のようだ。

   ここからすぐのところに
        
        中国水墨画の大家 崔如琢美術館がある。
        広大な敷地にがっしりした建物。
        これ、水墨画の大家の崔如琢氏が土地から建物まで自費で建てたのかな~?
        この画家さんの作品は2013年に約9億8千万で落札されたと
        いうことだから、金持ちって言えば金持ちなんだね~~~。
        伊豆には、「なんたら美術館」や「なんたら博物館」がやたらと多い。
        金持ちたちの道楽なのかね~。
        もっとも、上原美術館や池田20世紀美術館やMOA美術館など
        資産家が私財を投げ打って美術収集して展示しているものもあるのだが・・・。
       ここの崔如琢美術館はレストランが有名らしい。
       展示作品を観ないで、レストランに直行する観光客が多いとのことだ。
       ワタシがレストランの前の椅子に座って作品集を読んでいると
       レストラン利用客が
        「やっているかしら?」とやって来た。
        
        大きな窓からは伊豆大島がでっかく見える。
        パスタのランチセットが1450円。
        でも、ワタシは食べなかった。(笑)
    ワタシは庭に出て
        
        「生存証明」写真をセルフタイマーで撮り、
        また、バス停に向かう。
        この美術館の前には伊豆高原ビール本店があり、
        そこでは漁師丼なども提供しているようだ。
        マンションから駅までバイクで来たワタシは酒を飲むと
        酒気帯び運転になるので、ぐ~~~っと我慢して、
        バス停の近くの「回転すし」ですばやく食事。
        なにしろ、バスに乗り遅れると1時間待たなくてはならないからだ。
   次に向かったのは
        
        大室山 
         
        標高850メートル
        お椀をふせたような山で頂上の外輪をヒト巡りすることができる。
         
        リフトなんかに乗らず、山頂まで歩きたいところだが、
        この山は登山禁止で、
        麓は一周金網が張り巡らされ、侵入できないようになっている。
         
        ススキの穂が風にたなびき、遠くに伊豆の島々や三浦半島、房総半島
        天気が良く、空気が澄んでいる時は東京スカイツリーも見えるそうだ。
        今日は曇り空なので富士山も見えなかった。残念!
         
        
        この地蔵さんを寄進した人は、娘が9歳の時に妊娠し、
        無事子供が生まれたので
        そのお礼として地蔵さんを寄進したとこ立て札があった。
        ワタシは
         「おいおいっ!9歳で妊娠できるのかっ!」とひとりごと!
   帰りはバスで一碧湖経由で途中下車し池田20世紀美術館に立ち寄ろうとしたが
   バスが出たあとだったので、さっきのバスで伊東駅に戻ることにした。
   そうそう、途中に大きなダイソーと釣り用品の大型店があったので
   そこで下車しようと思った。
   だが、バスの中で爆睡してしまい、気が付くと伊東駅だった。
   これだけでフリーパス代金の1300円以上バスに乗ったが、
   このフリーパスは宇佐美港まで行くことが出来るので宇佐美港まで乗って
   鄙びた港で釣りをしている人から情報を収集し、
   宇佐美駅から来宮駅に戻った。
   結構、疲れた1日だった。
   体力も無くなったのかな~~~~~。      
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