徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊するボケ老人のひとりごと

徘徊老人世界放浪昼寝旅ーインド・カルカッタ到着ー1月31日

2012年02月02日 | インド
1月31日、ダッカからインドのカルカッタ(現在名:コルカタ)に向かうために
ダッカの空港に行った。
 バングラデッシュの通過「タカ」が相当余ったので「ドル」に両替しようと
したら、両替した時のレシートがなければ「両替できない」と断られた。

   シマッタ!  破いて棄ててしまった!

 ダッカ到着時にUSドルで100ドル両替した。7600タカだ。
 酒も、美味しい物も食べなかったので4000タカ残ってしまった。

 つまり、ダッカでは4日間で3600円、1日 900円しか使わなかったのだ。

 ようし、ど〜〜〜んとお金を使おう!

 空港レストランに入り
      
      コーヒーを頼んだ。
      コーヒーカップには お湯だけが入っていた。
      「?」(なにこれ?)
      写真真ん中の器にインスタント・コーヒーが入っている。
      それを自分で入れて飲むのだ。(笑)

     昼飯を食べてなかったのでフライド・ヌードルも注文した。
      
      お母さん手作りの「チャーハン」ではありません!
      フライド・ヌードルです。
      どうやって食べるの〜〜〜〜っ。
      まず、麺がボロボロにならないよう山をそ〜〜〜と崩して
      平地(ひらち)にして食べた。(笑)

     出発時間が近づいたので、出発ゲートで待った。
     
     天上に穴があいています。(工事中)

     飛行機はジェット・エアー。
     30分でカルカッタに到着するので、ワタシは窓側の席を確保した。
      
      ダッカの街は公害でかすんでいます。
      ワタシの隣の席のインド人の手がワタシの目の前を通り
      デジカメで窓から写真と撮ります。

      頻繁に手が伸びてくるので噛んでやろうかと思った。(笑)

      

    ジェット・エアーのCAはサリーなど着用していない。
    ポロシャツだ。

     一応、国際線なので「スナック」が出た。
      
      箱は大きい!
      
      中は「ガラガラ」。
      サンドウイッチとスナック菓子とミネラル・ウオーターは200mm

     で、すぐに回収に来る。なにしろ30分のフライトだからね。
 
     
     飛行機はカルカッタの上空に。
     カルカッタもすごいスモッグだ。
     
      
     
      カルカッタの空港に到着すると、
     「スパイス・ジェット」という航空会社の飛行機がいた。
     なんだか「辛そうな」飛行機だ。(笑)
    
     ジェット・エアーの飛行機だ。

   カルカッタに到着後、イミグレもスムーズに通過し、荷物検査もなしに
   外に出ることが出来た。

   今から40年以前前、ワタシは初めてインドに旅行した時に入国したのが
   カルカッタだった。

    空港はうす暗く、入国、税関検査係員もワイロを要求し、
    銀行の両替は空港の外にあった。
  
    大きなバッグパックを背負い、まとわりついて来る人々を追い払いながら
   銀行の両替窓口で両替すると、銀行員はワタシの使っているボールペンを
   呉れとせがむし、紙幣も足りない。目の前で数えて、端数がないと言うと
   しぶしぶ出すのだった。

   空港からオンボロバス(一応リムジンバスという名前)でホテルまでの
   車窓からは道端でうずくまる人、寝ている人々が目に飛び込んで来た。

   これは大変な所に来たもんだと大きなカルチャー・ショックを受けたものだ。

   そして、40年後の今、両替の銀行は空港内にあり、プリペイド・タクシーが
   あって、簡単に宿まで到着することが出来る。

    う〜〜〜ん、進歩したな〜〜〜。(笑)

   しかし、宿に到着して、予約票を提出すると、こんな予約は受けていないと
   「おっしゃる」のでございます。

    ほ〜〜〜ら、はじまったよ〜〜〜〜。(笑)

   「それじゃ、この予約票は無効だと言うのですか?お金も支払い済みですよ」
   「あなたが予約した旅行代理店のA社はいつもトラブルの元だ。
    コンピューターにはあなたの名前がない」
   「それは、おたくのコンピューターのせいではないですか?
    ワタシとはなんの関係もありませんよ」
   「ちょっと待ってください」
   フロントの係は、どこかに電話した。
   どうもA社からの予約メールを受け付けている会社のようだった。
   で、電話口で「あんたが悪い」などとヒンディー語で言い合っている。

    結局、部屋が空いているのだから、部屋に通されることになった。

    宿帳への記入は、「あなたが書いてください」というので
    ワタシが書くと
    「もっと、きれいに書いてください」と難癖をつける。

    「だったら、あんた書きなさい」と言って書かせる。

    やっと部屋に通されたかと思うと、すぐに別の部屋に移れと言う。

    ボーイが二人やって来て荷物を運んでくれたが・・・・
    そろそろ「切れそう」になるな〜〜〜。
      
      
      トイレはいよいよ「黄金の左手」の出番だな〜〜〜!

      やっと夕飯を食べに行き、久しぶりでビールなど飲み
      午後9時半には寝た。

    ところが、夜中の11時半にフロントからの電話で眠りを妨げられた。

    パスポートのチェックをしていないので、すぐ降りて来るようにとのことだ。

   冗談じゃない、ちゃんとチェックインした時にパスポートのチェックと
   コピーを取ったじゃないか!

   とうとう切れました。

    フロントに出向くと、電話して来たのは「夜番」の係だったのです。

    「いったいどうゆうことですか! 夜の夜中に人を起こして!」
    とヒンディー語でまくしたてました。
    「予約は受け付けていないとか、部屋はあっちだこっちだと変更させられ、
     それもこれもワタシの問題ではなく、そちら側の問題じゃないか!
     どう思ってるんだ!パスポートだってチェックしたし、
     パスポートのチェックなしに客に部屋を提供するか?!」

    フォロントの係は唖然とし、「ウエイト・ア・ミニッツ」と言って
    パスポートのコピーの山を探すとワタシにコピーが出て来たのです。

    そして、「ソリー、ソリー」を連発したので許してやることにした。

    ったくもう・・・・。

    でも、これがインドなんですね〜〜〜〜。


      

     
ジャンル:
アジア
キーワード
カルカッタ ヒンディー語 カルチャー・ショック プリペイド リムジンバス コーヒーカップ インスタント・コーヒー
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