目前の80

まだかもうか

はしゃぐ老人

2017年07月18日 | 楽しい後期高齢生活のために
今の年よりはいつまでも若々しくとか、私が私がと人前にしゃしゃり出る人がおおくなった。

年寄りが3人寄るとやかましい。目、耳、足腰、舌もろくに回らないのにうるさい。

自分はまだまだ若い、元気だと思っているからである。

いつの頃からか今の年よりはそうせよと、乗せられてきた。

100歳でも現役などという稀なひとが、テレビにドンどこ出る。

そういう人を毎日見せ付けられると、じっとしていられないのが人情。

とにかく中年をすぎると急に若返りなどと言い出し、はしゃぐ。

昔の大人は3人寄ろうが10人寄ろうがはしゃいだりはしなかった。

ファッションも、行動も年寄りの基準をも持っていた。

年寄りが目立つのはみぐるしいこととされていた。

年寄りが若者の真似ナンカしなかった。

では、みっともないからって、むかしの老人のようになれるかというと、無理だろう。

もう後戻りできない。する気もない。若ぶることは楽しい。

が、いつまでモツカといえば、もうそこに、寝たきり認知症が蓋をあけてまっている。

こんな軽率でぴらぴらしたまま、寝たきりや認知症になるのは悲しい。

いつの間にこんな軽薄な年寄りになっていたのだろう。

やっぱり一億総白痴といわれたあたりか。白痴なあ、ぴったり。
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