私の 37か国の 旅日記

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シェークスピアの故郷

2016-10-11 09:51:07 | 日記
ウエストミンスター寺院は、英国の歴代の王の全てが、ここで戴冠式を挙げた。
王家とゆかりの深い寺院で、エドワード王を始め、首相のチャーチルも、ここに
埋葬された。チャーチルは名門貴族の出身だった。
棺は強者の印として、どの棺にも一頭から3頭のライオンの置物が、棺を飾り
墓守りのような役目を果たしていた。

首相官邸の有るダウニング10番街は狭い通りで、警備も厳しく通ることは出来
ない。外務省や大蔵省など政府関係の建物が並ぶホワイトホールや、ホワイト・
ホースやホールズ・ガ―スの官庁街を通り抜けセント・ジェームス・パークへ出た。
ここで、午前の観光は終わって、昼食となった。

午後はストラト・フォド・アポン・エイポンへ向かう。
英国の中央に当たる街で、英国が生んだ世界的文豪、ウイリアムシェークスピアの
故郷。現在もシェークスピア産業と言われ、金を稼ぎ出してくれる偉大な作家。
彼は、ロンドンで最盛期を過ごし、この地で没したが、晩年を過ごした家は、今は
無く跡地だけ残る。

最近マスコミを賑わした、シャークスピアにゴーストライターが居たと。また外国
には一度も出国していないこと。一人では、あれだけの作品を残すことは無理がある。

街で一番賑やかなヘンリー通りに有る、シェークスピアの生家は、エリザベス一世
の時代の物で木造。当時の古典的な中産階級の家。置いてある家具や丁度品も全て、
その時代の物。

市街から2K離れた小さな村には、彼の妻アンハサウェイの生家があった。
茅葺の屋根で木造の家。家具調度品も残されていて、素朴な昔の物ばかりだった。
その庭には、シェークスピア序曲に登場しそうな、草花が植えられていた。
ポピー、水仙、百合、ばら、などの花が咲く花壇の奥に果樹園が続く。小鳥のさえずり
も聞こえてきた。明日に続く。
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