私の 37か国の 旅日記

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宿泊は マナーハウス (貴族の館)

2016-10-15 09:48:43 | 日記
六番目の村「ジェイムス・スコット」ウイリアム・モリスの生家を訪ねてきたが、
あいにく休館日で中に入ることはできなかった。塀の外から中をのぞき見しただけ。
何でもない普通の家で、一枚の看板が無ければ、農家と間違えてしまいそうだった。
辺りを見回すと牧草地が広がる、コッツウオール地方の風景が広がる。

モリスは1834生まれ1896で没する。英国ビクトリア朝が生んだ偉大なデザ
イナーであり、詩人、思想家、と才能豊かな人だった。
デザインは草花や鳥動物など、身近なものをモチーフにしたものが多い。
現在も多くの人々から、彼の作品は愛され続けている。私も、その一人。

昔は羊毛と毛織物が盛んで、最も豊かな産業として営まれていたが、産業革命で取り
残され、小さな古い村が、そのまま残された。時代が変わり、今は観光産業となり、
多くの観光客が、ここを訪れている。

今日の宿泊はバース郊外にあるマナーハウス(貴族の館)だった。英国には、この
マナーハウスが数多くあった。数千エーカーの壮大な領地内に丘もあれば、谷も有る。
小川や牧場、農園、ゴルフ場、アスレチックにプールまであった。

高台の駐車場でバスを降り、森の小径を10分位歩いて行くと、マナーハウスが有った。
私達は団体のため、、屋敷の中に有るコテージに泊まる。昼食と夕食はマナーハウスの
ダイニングルームで取った。室内は30人も入ると一杯になった。柱と壁はモリスの
絵柄で装飾され貴族の屋敷の風格が見える。屋敷の雰囲気は十分味わえるが、余りにも
豪華過ぎて馴染めない。

コテージは明るく清潔で設備も良かった。窓から見える風景は穏やかな丘のうねりが、
何処までも続く。その中に点々と森が有り森の中に屋敷があり箱庭のような景観。

夜になると真っ暗で寂しいが、昼とは違った墨絵のような光景が広がり、何ともいえ
ない風情が漂っていた。明日に続く。
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