いよいよ「しばた未来」後援会総会が開催される。
「選挙の神様」金原博県議を顧問、一川政之県議を選対本部長とする「しばた未来」選対役員が確認された。
後援会の共同代表の一人、岩淵正明弁護士は今回の選挙の特徴を端的に語る。
しばた未来さんは市民の立場で出馬を決意。
様々な立場の市民が立ち上がった。
そして野党共闘の実現。
民進、社民、共産の各政党や連合石川などの組織、そして今日の会場にも三人も参加していた子ども連れのママさんなど幅広い市民が車の両輪としてこれから走り出す。
ガンバロウ三唱の前に「ガンバロウのやり方って知ってます？」
そう、今回の選挙戦、センキョって初めて！っていう人もいっぱい関わっているのだ。
ささやかな日常を破壊するアベ政治に対する危機感は広く、深く市民の中に浸透している。