北野進の活動日記

珠洲市議としての活動報告。志賀原発の廃炉に向けた取り組みや珠洲の情報、ときにはうちの庭の様子も紹介。

沖縄「辺野古・高江」連帯集会へ

2017-11-12 | 活動報告
   

石川県平和運動センター主催の「沖縄『辺野古・高江』連帯集会に参加。
安倍政権(改憲勢力)圧勝の総選挙、トランプ・アジア歴訪など、最近の動向を踏まえた直近の沖縄情勢を聞くという目的もあるが、何より一番の目的は講演をする山城博治沖縄平和運動センター議長との再開。

2003年から2010年まで、私が石川県平和運動センター事務局にいた当時、山城さんも沖縄平和センターの事務局長でいろんな会議、集会などでご一緒させてもらった。
山城議長と言えば沖縄の反戦平和運動のリーダーであり、運動の理想を高く掲げ、現実を実にシビアに見つめ、そしてどんな弾圧、圧力に屈せず、まさに南国の太陽そのもの明るさで運動を引っ張る姿から学ぶこと実に大きい。
私は山城さんの存在と行動そのものが平和憲法を体現しているように思えてならない。
加えてお互いお酒好きで、夜遅くまで延々と沖縄の運動や珠洲の原発反対運動などを語りながら飲み明かしたこともあった。
残念ながら私が平和運動センターを辞めて以降は会う機会がなく、今回は約8年ぶりの再開。

   

北朝鮮問題が緊張を高める中、多く在日米軍基地を抱え、さらに自衛隊の施設も強化され、「全県軍事要塞化」が進む沖縄の危機感は本土の比ではない。
いや、基本的に直面している危機的状況に変わりはないが、私たちの感度が鈍いだけかもしれない。

そんな中、辺野古での厳しく苦しいたたかいを乗り越える実に明るい沖縄パワーの秘訣を、歌も交えながら山城さんは語る。

   

集会後は香林坊から片町をデモ行進。
約300人の参加者が憲法改悪反対や辺野古新基地建設反対をアピールする。

その後、山城さんを囲んでの懇親会。
生死の境を渡り歩いた約5カ月にも及ぶ闘病生活、さらに152日間にも及んだ不当逮捕、不当拘留とのたたかい。
ここ数年の大変な逆境をバネにして山城さんは次の展望を語る。
壮大な構想に話ははずみ、気がつけば・・・
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