三重大学 青木直人の論文捏造、不正

三重大学大学院生物資源学研究科と、名古屋大学大学院生命農学研究科の青木直人准教授による論文捏造、研究不正事件の追及ブログ

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捏造発覚から告発までの経緯

2011-02-16 | 捏造発覚から告発までの経緯

・2011.2.18 研究不正に関連する公的研究費について、
文部科学大臣宛、および、日本学術振興会情報公開室宛に、
「研究計画調書」と「交付申請書」の情報公開を請求しました。
なお、公的文書の保存期間は5年間ですので、2004年度以降の研究課題に関する文書のみ請求しました。

・2011.2.15 2月15日までに捏造、不正論文 総合スレにて報告された捏造論文も合計すると、
計10本の論文が捏造であることが明らかとなる。

・2011.2.12 捏造、不正論文 総合スレで、新たな捏造論文(未撤回)が発見されたことが報告される。

・2011.1.26 撤回された2つのJBC論文の両方に画像の流用が認められることが論文撤回Watchの読書の間で明らかとなる。
これにより、撤回された論文の著者に関して更なる研究不正の可能性が疑われることとなる。

・2010.11.22 論文撤回Watchにても、JBCの2論文が続けて撤回されたことが紹介される。
しかしながら、やはり出版社・編集者から撤回理由が明らかにされないままであり真相は謎のままであった。

・2010.10.22 Retraction Watchで、JBCの2論文の論文撤回について紹介される。
Update on Axel Ullrich retractions: Lead author manipulated figures, says Ullrich)
当記事には、「Its pretty obvious that the western blot in figure 2 of teh first retracted paper (the one about PC 12 cells) was re-used in figure 4 (or vice versa).」というコメントが寄せられ、1996年JBC論文について明確な画像流用による撤回であることがRetraction Watchの読者の間で明らかとなる。

・2010.10.15 生化学関連の国際雑誌に発表された2つの論文(JBC1996論文#10)、JBC2004論文#3)が同時に撤回される。

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