獨協医科大学の研究不正問題

獨協医科大学内分泌代謝内科研究室における 論文捏造・二重投稿の疑惑追及ブログ

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獨協医大内分泌代謝内科 二つ目のペアー

2011年01月24日 | 論文撤回Watch

 

獨協医大内分泌代謝内科 二つ目のペアー

Retraction Watch / 2011.08.27 00:18 / 推薦数 : 1

獨協医大内分泌代謝内科の撤回された4本の論文について

詳しく掘り下げます。

 

今回は二つ目のペアー

JCP 論文

BBA 論文

を比べます。

 

JCP 論文

の論文受理日は、2003年6月27日

掲載許可日は、2003年9月8日

 

BBA 論文

の論文受理日は、2004年2月3日

掲載許可日は、2004年4月21日

オンライン発表が 2004年5月31日

 

両論文撤回発表が、2011年7月6日

 

責任著者は両論文とも同一人物です。 

 

JCP 論文の著者はたった2名で獨協医大内分泌代謝内科

 

一方 BBA 論文の著者は5名で、JCP論文の責任著者でない方の1名は含まれていません。

 

さてこの両論文で問題となっているのは、1点のみ。

BBA論文の図5の一部が、JCP論文の図3の一部と同一であること(ありえないのに)。図を再掲します。

 

 

両雑誌の編集長が、責任著者に連絡をとり説明を求めましたが、結局十分な回答は、得られず、編集長の判断で両論文とも撤回となりました。

 

さて、

ここで獨協医大の問題から離れます。

 

Dr 次元さまのとりあげている

この 二つの図を見比べてください。

明らかに同じ顕微鏡写真を、条件の違う別々の実験結果として、発表しているわけであり、

今回とりあげた獨協医大の例と本質的には同じです。

従って、これらの論文2本とも撤回されても

不思議ではありません。

 

大将の座を獲得できたかもしれませんが、

舞台はスウェーデンのようだったので、

米国研究不正取り締まり局の管轄外

となり、助かりました。

 

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