アニリール・セルカン

東大助教で、自称 宇宙飛行士候補のアニリールセルカン(松村秀一研究室)の経歴詐称・業績捏造・研究盗用の追及ブログ 

疑惑の学歴・職歴・研究歴

2009-10-12 | アニリール・セルカン
東京大学のセルカン氏所属の研究室ホームページや、セルカン氏blogのprofileに掲載されている、学歴・職歴・研究歴についての検証


・ 1973年 ドイツのケルン生まれ(国籍:トルコ共和国)

トルコのブルサにあるÖZEL İNAL ERTEKİN İLKÖĞRETİM OKULU(私立イナル・エルテキン初等教育学校を卒業。
1983-84年度の卒業生名簿にSERKAN ANILIRとして名前が載っている。
セルカン氏は1973年生まれなので、11歳の頃卒業したことになる。

BORNOVA ANADOLU LİSESİ(ボルノヴァ・アナドル高校) を経て(高校2年生15歳の時に寮でボヤを起こして退学?)、
BURSA ANADOLU LİSESİ(ブルサ・アナドル高校) を卒業?
ブルサ・アナドル高校2007年5月31日付け告知欄で、学校側が同氏を「本校卒業生」と告知している)
第113回J.I.フォーラム議事録と、トルコ語の記事などを参考)

独立行政法人科学技術振興機構(JST)運営の「かがくナビ」の記事によると、
{スイスの寄宿学校へ入学後、7年間スイスで生活。15歳のときにドイツに戻り、高校へ入学するも、2年生のときに学校の方針との相違により停学。「途方にくれていたとき、僕が友達と行っていたのが、タイムマシンの研究。この研究計画によって、アメリカのイリノイ工科大学から入学許可と奨学金 がもらえることになりました」  セルカンさんはまるで昨日のことのようにホッとした表情を浮かべます。 そこで、大学へ入学するために渡米。}
と記載されている。同様の経歴は、著書「ポケットの中の宇宙」にも記載されている。

しかし、上述のように、同氏はトルコで小学校や高校時代を過ごした可能性が高い。

ちなみに、
http://blog.anilir.net/?eid=528076によると、
>僕が、(スイスの学校を退学になり)家族の家に戻った15歳の時、その弟は4歳でした。
とある。

・ 1995年9月 イリノイ工科大建築学専攻卒業

下記のイリノイ工科大学公式WEBの卒業生online communityで、卒業生をLast Nameで検索できる。大学側のデータベースをもとに作成しているだ。
http://alumni.iit.edu/
(左メニュー下、First Time Loginで検索可能)
Last Name: anilir でも、 : serkan でも、ヒットが0

一方、YILDIZ工科大学は一応1996年に卒業してるようだ。
↓ Diploma No. 28442
http://www.mmr.yildiz.edu.tr/Yeni4/PAGE/MEZUN/mezun_92_05.html

よって、セルカン氏の卒業した大学はイリノイ工科大学ではなく、
Yildiz工科大学(イスタンブール、トルコ)の可能性が高い。

・ 1996年9月 イスタンブール工科大建築学専攻卒業

現時点での研究室HPでの記載は、「1996年9月 イスタンブールYildiz工科大建築学専攻卒業」に書き換えられている。

・ 1997年9月 プリンストン大学講師(セルカン氏blogには数学部講師と記載されている)

⇒ プリンストン大学数学科の1996年11月からのサイトアーカイブ
には、1997年にセルカン氏が講師を勤めたとの記述は無い。
⇒ 一方、http://www.spacearchitect.org/members/member.htm
では、1997年時点ではセルカン氏はEuropean Space Agency(欧州宇宙機関:ESA)にインターンとして勤務していたとされており、米国のプリンストン大学講師と兼務であったとは考え難い。
またセルカン氏は数学分野の研究業績が皆無なので、数学部講師に就任するということはまずあり得ない。
また、現時点での研究室HPでは、「1997年9月 プリンストン大学講師(レオナルドプログラム)
」と記載が変更されている。
さらに、科学研究費の研究計画調書の経歴欄には、
「・1997年 プリンストン大学客員教授 数学部教授
(EUにおけるレオナルド交換プログラムにおいてバウハウス大学より派遣。科学・数学分野と建築分野の交流を目的とした八ヶ月の就任。)」
と記入しており、上述の講師という経歴と矛盾していることから、これも詐称である可能性が高い。


セルカン氏のブログの記事によると、「レオナルド」とはトルコの交換留学生プログラムのことであり、セルカン氏も「レオナルド」の経験者である。

・ 1999年2月 バウハウス大学建築学修士課程修了

バウハウス大学ヴァイマル(Weimar)校舎(ドイツ)の、おそらく「生徒の課題」 のページにS.Anilirの名前がある。

本来これはフレームの中に入っているべきページ。元ページは以下URL。
「light tech-admirals cup warf ss 1997」 のとこ。
http://www.uni-weimar.de/architektur/industriebau/
http://www.uni-weimar.de/architektur/industriebau/dokumentation/
また、別のページでは、2005/2006の冬学期でディプロマは廃止したと書いてあるように読める。


・ 2001年4月 NASAアドバンスプロジェクトチームリーダー

ATA宇宙エレベーターはNASAで研究されてることになっているが、博士論文における盗用疑惑を参照されたし。
この博士論文で使用されている多くの画像や文章について、盗用が疑われている。


・ 2003年4月 日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)講師

http://www.isas.jaxa.jp/publications/annalreport/2003/2-2-i.pdf
⇒JAXAの2003年の人員編成に関する外部公開資料によると、
『宇宙航空プロジェクト研究員アニリール・セルカン』と記されており、少なくとも常勤の講師ではない。
また、2005年4月にトルコのイスタンブールで開かれた 「A Gateway to Heaven’ASANSOR’2005 Conference」では、Head of Space Physics Department, JAXAと名乗っており、
一方、韓国出張講演での自己紹介スライド (セルカン氏のブログの該当記事)では、Team Leader, Japanese Aerospace Exploration Agencyと名乗っており、これも間違いである。

・ 2005年5月 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 助手

2006年12月にトルコのイスタンブールで開かれた
「第1回 国際インフラフリーシンポジウム」(会長:セルカン氏、スポンサー:トルコのKALE GROUP) や、
(→ セルカン氏のブログでの該当記事1, 該当記事2
2005年4月にトルコのイスタンブールで開かれた 「A Gateway to Heaven’ASANSOR’2005 Conference」や、 
トルコ企業のElginkanグループの出版物においてや、
Youtube上での自己紹介動画「Anilir Interview」 などにおいて、
「東京大学の准教授(Associate Professor)である」。と誤った経歴を公表している。
セルカン氏は准教授ではなく助教/助手(Assistant professor)である。

科学研究費補助金(若手B)採択課題「宇宙技術を活用した住宅建設におけるインフラフリー施設の構築に関する研究」

・ 2006年4月 東京理科大学 非常勤講師

セルカン氏のブログ記事によると、2008年1月10日に、最後の授業を行ったとある。

・ 2007年4月 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 助教

・ 2007年4月 和歌山県串本町 大使

紀伊民報の記事「大使第1号にアニリールさん 串本町が委嘱」

・ 2008年5月 ナポリ大学 客員教授

http://blog.anilir.net/?month=200806
http://blog.anilir.net/?eid=704898
Università degli Studi di Napoli Federico II か
Seconda Università degli studi di Napoli
のどちらかわからないが、
イタリアで講義していたのは確からしい?

・ 2008年10月 つくば大学 非常勤講師

筑波大学公開講義「アニリール・セルカン氏:21世紀の三種の神器−インフラフリーに基づく未来のライフスタイル」(UT-Top Academist‘s Lecture 第2回講演)(2008.10.14) (別の出典

・ 2009年3月 モントリオール大学 客員教授

http://www.arc.umontreal.ca/international/index.htmlを見ると、「Professeurs invites a l'atelier triptyqu」と記載されており、セルカン氏が学生の実習のために招待された教授だとすれば、セルカン氏の「客員教授」と言う記載は正当である可能性が非常に高い。
当時のセルカン氏のブログ記事
モントリオール大学での講演についてや、学生実習(課題:インフラフリー建築のコンセプトに基づいて、過疎化の進む串本町を無人島「通夜島」を利用し、どのように新しいライフスタイルや町作り、産業を作り出せるか)についての、知ることができる。

問題点は、むしろ、"visiting professor of international renown" というポジションにセルカン氏が何故就くことができたかということだろう。これはあくまで推論だが、2007年度に同じポジションにセルカン氏の研究室の上司が就いていることから、この上司が推薦した可能性も考えられる。





以下、アニリール・セルカン氏著『ポケットの中の宇宙』中興新書ラクレ の内容から編集

・1982年(8歳) : ドイツ国内科学コンテストで「1.FCケルン」のホームスタジアムの照明を太陽エネルギー、風力、水力でまかなうというアイディアで2位に(p14,p15)。授賞式に訪れてきた寄宿学校の経営者に見込まれ、スイスのミッションスクールへ (p15,p16)。寄宿学校近くのスキー場で独学でスキーを始める(p23)
・年不明 (「トルコに帰国後」) : スキーのトルコナショナルチームの選抜テストに飛び入りで参加、ダントツの成績でその場でナショナルチームに選出。
・1987年: イタリア、セストリエルで開催されたU20ヨーロッパジュニア大会の大回転で金メダル(同じ大会にアルベルト・トンバが参加)。 トルコ人として冬季競技の世界大会で初の金メダル。トルコでスキーをやっている若者は全員セルカン氏の名前を知っている。 (p25,p26)。
・1988年(15歳): スキーの回転競技でカルガリーオリンピックに出場、14位の成績(p27)。学校でボヤ騒ぎを起こし退学、ドイツへ帰国。(p19-p22)。ドイツでタイムマシンを製作し地元のサッカースタジアムで実験。観衆が詰めかけ、新聞社やテレビ局などが取材。(p29-p35)
・年不明(「高校卒業後」): アメリカのイリノイ工科大学建築学科に進学 (p41)
・1990年(17歳):アメリカでPPL(プライベート・パイロット・ライセンス)を取得(p56)
・1991年(18歳):シカゴで運転免許を取得(p201)
・1993年(20歳):トルコ国籍を選択 (p27)
・1994年: 練習中の事故で足に大怪我し、スキー選手を引退(p27)。ロータスエリーゼを購入(p201)
・1995年: イリノイ工科大学卒業。ドイツのバウハウス大学建築学科修士課程に進学(p41)
・1998年: 長野オリンピックにナショナルチームのコーチとして参加(p27,p28)
・1999年: バウハウス大学修士課程終了。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻に進学(p42)
・年不明(「東京大学の博士課程にいたとき」) : 鹿島で研修生に。高層建築の仕事に携わるうちに宇宙エレベーターに興味を持つ(p43,p44)
・年不明(「(鹿島で研修生になった)ちょうどその頃」): アメリカのヒューストンで宇宙エレベーターに関するワークショップに参加。「ATAエレベーター」を
発表。NASA関係者の目に止まり、共同研究を持ちかけられる(p45-p49)
・2001年4月: 宇宙エレベータープロジェクトの一員としてNASAに採用される。アドバンスプロジェクトのリーダーに。しばらく東大を離れてNASAで研究(p49)。
年不明(「期限が来て」): NASAのチームを離れ、東京大学に戻る。その後もしばらくはNASAのプロジェクトに関わる(p50)
・2003年 東京大学博士課程終了。JAXAに講師として就職(p52,p53)。
年不明(「(JAXAに入った)ちょうどその頃」)。トルコ人初の宇宙飛行士のオファーを受け、選抜テスト開始(p54,p55)。
・2004年 民間人初のトルコ人宇宙飛行士に選出(p61)。

以上。
カッコ内に年齢が入っているものは、本文中には年齢が表記されていた部分。
誕生日によっては年が前後する可能性があるので注意。
ジャンル:
宇宙開発
キーワード
イスタンブール バウハウス プリンストン大学 宇宙エレベーター ナショナルチーム 東京大学大学院 工学系研究科 モントリオール大学 非常勤講師 宇宙飛行士
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21 コメント

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セルカンはトルコでもほら吹きです (密告者)
2009-10-08 20:41:38
セルカンはトルコでもほら吹きです。

>今週はずっと、とある日本企業のセミナーでお話をさせてもらっています。明日が最終日。
2500人近いの社員の方を、イスタンブルまで連れてくる会社もとてもすごいのですが、なんと言っても参加者のほぼ90%である女性の皆様が、「行くぞ!」と決めていらっしゃっているのがすごい。
皆さん、家庭だってあるんだし、この世代の方がおうちをお盆にあけるというのは、すごく大変なんじゃないかな、と。
毎年ひとつの国に行くそうで、今年はトルコだったそうですが、参加者が思ったより多かったそう。
なかなか来る機会のない国だもんね。

ちなみにこのセミナーの講師の一人が、「僕のために、"僕の国トルコをを知ろう!"という企画で3500人の日本女性がトルコに来た」という飛ばし記事を出していた。
彼は今、おかげで国民的ヒーロー扱い。

これは、日本の企業の、毎年行われてるセミナーだってば。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/ayumi_istanbul/view/200808
飛ばし記事 (通りすがり)
2009-10-08 20:58:22
<ちなみにこのセミナーの講師の一人が、「僕のために、"僕の国トルコをを知ろう!"という企画で3500人の日本女性がトルコに来た」という飛ばし記事を出していた。>

これですね。
http://www.milliyet.com.tr/Guncel/HaberDetay.aspx?aType=HaberDetay&ArticleID=981279&KategoriID=24

Google様の訳によると、記事には
<東京では、東京大学の准教授の生活をおくっている。さらには、日本宇宙航空研究開発科学技術振興機構理事長である。>
と書かれているようです。
Unknown (年齢詐称?)
2009-10-13 05:59:41
http://i.milliyet.com.tr/HaberAnaResmi/2008/08/22/fft17_mf91795.Jpeg
トルコ語の記事にある写真を見ると
年齢も詐称しているのではないか、
自称年齢より10歳上に見えるのは俺だけ?
グーグル (あれまあ)
2009-10-23 12:32:41
グーグルで以下のキーワードで検索するべし

anilir serkan site:nasa.gov

これはNASAのサイトのみ「anilir serkan」を検索するコマンドです。

検索結果?もちろん0件。

ちなみに「NASA site:nasa.gov」で検索すると58,700,000HITSです。(「NASA」は全ページに出現すると見て)これがNASAサイト全体の大まかなページ数となります。

これだけあって1ページも名前が出ていないの?ふ・し・ぎ。
トルコに住んだことないの? (エディ)
2009-11-06 02:44:27
2ch本スレ7
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1256862610/756

756 :Nanashi_et_al.:2009/11/06(金) 01:28:11
http://www.yokosojapan.net/mt/archive/000332.html
>蒋華…セルカンさんはトルコ人?国際人?
セルカン…国籍上、紙の上ではトルコ人です。実際はトルコに住んだことはないのですが、とても愛着をもっており、海外で働くことでトルコのためになると信じています。

トルコに住んだことないのにトルコのYILDIZ工科大学をどうやって卒業したのでしょうか?
YILDIZ工科大学も嘘かもしれません。
-------------------------------------------
これって絶対「Yildiz工科大学卒業」と「トルコに住んだことはない」の、少なくともどちらか一方はウソということになりますね。
イリノイ工科大学 (とおりすがり)
2009-11-08 10:15:46
下記のイリノイ工科大学公式WEBの卒業生online communityで、卒業生をLast Nameで検索できます。大学側のデータベースをもとに作成しているようです。

http://alumni.iit.edu/
(左メニュー下、First Time Loginで検索可能)

Unknown (IIT,卒業生名簿)
2009-11-09 08:54:40
Last Name: anilir  でも

Last Name: serkan  でも

ヒットが0
Re:イリノイ工科大学 (とおりすがり) (11jigen)
2009-11-10 01:14:43
>下記のイリノイ工科大学公式WEBの卒業生online communityで、
>卒業生をLast Nameで検索できます。
>大学側のデータベースをもとに作成しているようです。

http://alumni.iit.edu/
>(左メニュー下、First Time Loginで検索可能)


ご情報ありがとうございます。
この卒業生データベースでSerkan ANLIR氏の名前がHITしないということで、イリノイ工科大学卒業という経歴が虚偽であるということがはっきりしましたね。


Yildiz工科大学卒(学部)というのが正しい経歴なんでしょうか?
東大などに提出した履歴書では何と記載されているのでしょうか?





Yildiz (Nakres)
2009-11-10 02:42:49
お疲れさまです。

Yildizは本当のようです。以下、7スレ 760さんを引用。

760 名前: Nanashi_et_al. Mail: 投稿日: 2009/11/06(金) 02:30:48
>>756
YILDIZ工科大学は一応1996年に卒業してるようです。(高校の卒業証明書を偽造したりカンニングして入学して卒業しても調べようがありませんが)
Diploma No. 28442です。
http://www.mmr.yildiz.edu.tr/Yeni4/PAGE/MEZUN/mezun_92_05.html

同時にイスタンブール工科大建築学専攻卒業というのは嘘であることが判明。
イスタンブール工科大学>>>>>>>>YILDIZ工科大学 です。
ナポリ大学 (Nessun)
2009-11-10 18:07:45
そもそも、ナポリ大学という名称の大学はイタリアにはありません。時たま事情を知らない人か誰かが、ナポリ大学と書く場合もありますが、そんな大学はそもそもありません。今は学問の傾向ごとに分かれています。

ナポリにある大学は、基本的に
http://it.wikipedia.org/wiki/Universit%C3%A0_di_Napoli
にある五つで、工学系ならば
Università degli Studi di Napoli Federico II か
Seconda Università degli studi di Napoli
だと思います。

ちなみに。
Università degli Studi di Napoli Federico IIのDipartimento Configurazione ed Attuazione dell'Architettura(http://www.dicata.unina.it/)の教授であるGabriella Caterinaは
http://www.confindustriasr.it/public/documenti/III%20Sessione.pdf
の中でSerkan氏について言及しています(In questa visione la ricerca "Infra-Free" condotta dal prof. Serkan Anilir del laboratorio
Matsumura & Fujita dell’Università di Tokyo offre un approccio interessante integrando
contributi provenienti da campi disciplinari molto diversi quali la biologia e la tecnologia
aerospaziale. Lo studio Infra-Free giunge alla consapevolezza che l'innovazione tecnologica
attualmente ci permetterebbe di essere indipendenti dalle infrastrutture a rete prefigurando
scenari operativi di breve, medio e lungo periodo per contribuire in modo significativo allo
sviluppo dell’efficienza, della flessibilità e della sicurezza dell’edilizia del futuro.)。しかし、所属は東京大学としていますし、特にナポリでの彼の存在は示唆されていません。が、Gabriella Caterina教授に話を聞けば事は簡単に解決されると思います。

Unknown (Unknown)
2009-11-11 20:49:08

アマゾンのレビューで、鹿島建設関係者から指摘があるようです↓

http://bit.ly/47Tlfg

Re:Unknown様 (11jigen)
2009-11-11 21:09:29
博士論文のacknowledgementの内容から推察するに、鹿島建設の2年間のインターンは真実である可能性が高いのではないでしょうか。
ただ、宇宙開発設計部に世話になったとは記載されてはいません。

アニリール・セルカン氏は、鹿島建設以外に、清水建設のSpace Divisionに世話になったそうですから、それらの経歴をごっちゃにしているのかもしれませんね。
ブルサ生活 (トルコ在住)
2009-11-12 05:28:17
小中学校はブルサにあるÖZEL İNAL ERTEKİN İLKÖĞRETİM OKULU(私立イナル・エルテキン初等教育学校)卒業で間違いないと思います。1983-84年度の卒業生名簿にSERKAN ANILIRとして名前が載っています。http://www.inalertekin.com/?page=show_page&id=43&cat=15&filter=25

また高校もBURSA ANADOLU LİSESİ(ブルサ・アナドル高校)卒業のはずです。
本高校の2007年5月31日付け告知欄を訳すと、以下のようになります。学校側が「本校卒業生」と告知しているので、間違いないと思います。

「―今世紀の若き科学者の一人、セルカン・アヌルルが6月18日に講演を行う―
1991年の本校卒業生であり、今世紀の有名な若きトルコ人科学者であって、建築家、物理学者、東京大学教員、JAXA責任者、NASAデザイン&エンジニアリング委員会-教育テクノロジー責任者、「ATA宇宙エレベーター」の発明者である助教/博士セルカン・アヌルル氏が、6月18日月曜日午後7時ウルダー大学フェティエ文化センター(神学部横)において講演を行います。6月19日火曜日午前11時には、本校生徒に向けて通知表授与式でスピーチを行います。本校の全卒業生および関心のある全ブルサ市民の聴講を歓迎いたします。」http://www.bursaanadolulisesi.k12.tr/detaylar_duyurular.asp?id=56

ちなみに、ブルサにはスキー場で有名なウルダー(偉大な山)という山があり、セルカン氏の通っていた小中学校イナル・エルテキンはどうやらこのウルダーの麓に位置しているようなのです。トルコの私立学校は校外活動が盛んですから、おそらくクラブ等でウルダーに通っていたか、少なくとも頻繁にスキーに出かける環境は揃っていたのは間違いないと思います。本人としては、このブルサの私立学校での7年間(?)は「(トルコの)スイスで寄宿生活♪」気分だったんでしょうね。
セルカンするなよ (真の情報提供者)
2009-11-12 07:35:18
上のブルサ生活 (トルコ在住)の書き込みは俺が2ちゃんねるで書いた物を無断引用したものだ。
セルカンの犯罪を追及する者の立場として、自分が発見したかのようにセルカンする奴は許しがたい。
ちなみに上のYILDIZ工科大学件も俺が2チャンネルに書き込んだが、2ちゃんねるからの引用だと明示してるので問題なし。
スイーツ女のハートを捉える方法 (岸田秀の「博士」詐称)
2009-11-12 11:25:01

(年齢は詐称してないのか(?) ちょっと意外。)

実際には、「小中学、高校、大学すべてトルコ」 だったんですね。

それを、

【 ドイツ生まれ、スイスの寄宿学校で一人暮らし、以後25年家族とは離れた生活、トルコには住んだことがない 】

と宣伝して、日本人のスイーツ女 (遠山敦子、横山広美、・・・) のハートを捉えるとは、日本人女の騙し方については、「大博士」 「達人」 で憎いですね。

トルコでの経歴情報が、ここまで迅速に得られるとは意外でした。

http://d.hatena.ne.jp/kishida_shu

岸田秀という人が、フランスの大学の「博士」を30年間(?)か詐称してるらしいのだが、
それに比べて、関心の高さの違い、そして、解明のスピードの違い が感慨深い。
学歴について (匿名希望)
2009-11-16 04:07:29
私立イナル・エルテキン初等教育学校卒業は間違いなく事実と思われますが、卒年が1983-84年度(1973年生まれのセルカン氏は11歳の頃)ということなので、その後、スイスの学校に転入した可能性もありそうですね。少なくとも、本人が、そのように言い逃れることはできそうです。

また、高校についてもブルサ・アナドル高校卒業は事実と思われますが、たとえば卒業の半年前や1年前に転校(編入)した可能性もありえます。

そうすると、トルコの小学校を4年生を終えたところで「卒業」し、11歳〜17歳の間は、スイスの寄宿学校で過ごしたが、卒業前に退学になったので、トルコの高校に転校した、と主張されると、これを否定できないように思います。

まあ、高卒までは良いとして、その後の、イリノイ工科大学卒、という経歴が怪しい。一応、入学はしたがアルバイトに追われて卒業できず、YILDIZ工科大学に編入させてもらって(イリノイ工科大の成績証明書などに偽造がなかったか要チェック)卒業、ということか?

あるいは、イリノイ工科大のサマースクールとか、語学研修とかに参加しただけかも。

ともあれ、東大の博士課程に入ってすぐの頃、「日本トルコ協会」に寄稿したエッセイ(下記url)は、まるっきりの嘘とも思えないので、イスタンブールに所在する大学で建築を学んだこと、そこで日本人とのコンタクトが生じたことは、事実のように見えます。

http://www.itochu.co.jp/tkjts/essay_j/index.htm

ちなみに、彼は、どのような奨学金を得て、日本に留学したのでしょう? この「日本トルコ協会」が奨学金を出したのでしょうか?

スイスの寄宿学校の算数 (真の情報提供者)
2009-11-16 08:44:14
http://blog.anilir.net/?eid=528076

>僕が、(スイスの学校を退学になり)家族の家に戻った15歳の時、その弟は4歳でした。

「11歳〜17歳の間は、スイスの寄宿学校で過ごした」説は本人のブログで否定してます。

ついでに

>でも、今日は久しぶりに、父とも母ともゆっくりと電話で話しました。なぜなら、日本を離れることができない僕の代わりに、両親がイスタンブール工科大学の「2007年特別賞」を受け取るため、イスタンブールへ出向いてくれたからです。僕は、イスタンブール工科大学で学んだこともあり、その学校の出身者で活躍している人、成功している人に贈られるのがこの賞なのだそうです。

セルカンはイスタンブール工科大学出身ではない。

http://www.kagakunavi.jp/document/show/4/lives
>1981年、ドイツで行われた小学生科学コンテスト。

>科学コンテストでの活躍が認められ、セルカンさんはその後、スイスの寄宿学校へ入学。7年間におよんだスイスの生活では、勉強よりも、寮生活によってできた友だちが一番の財産だったそうです。

>セルカンさんは15歳のときにドイツに戻り、高校へ入学しました。ところが、2年生のときに学校の方針との相違により停学に。しかも、他の学校への転校も、卒業すらもできない状況に陥ってしまったのです。
「途方にくれていたとき、僕が友達と行っていたのが、タイムマシンの研究。この研究計画によって、アメリカのイリノイ工科大学から入学許可と奨学金 がもらえることになりました」
ローマ大学客員教授 (Unknown)
2009-11-23 01:15:59
セルカン氏の経歴にあったローマ大学客員教授というのは、2008年3月1日にUniversity of Rome La Sapienzaで開かれた会議「The Future of Cities: Between Environmental Crisis and New Scientific Discoveries」にパネリストとして参加したことを指してるのでしょうか?
http://www.architectureandvision.com/AV_WebSite/News/2008/03/

この大学では、セルカン氏がポスターに借用した建造物(Mercury House II )の設計者であるArturo VittoriとAndreas Voglerが、2008年3月5日から学部生の授業を担当していたということで、会議にも参加したようです。ちなみに、John P. Allen氏もセルカン氏と同じくパネリストとして参加しています。

バードハウスプロジェクトを通じて国際的にいろんな人がつながっていることも興味深いですね。

http://www.birdhouse.gr.jp/hp/english/index2.htm

http://www.birdhouse.gr.jp/hp/english/2_work/ind_work.htm

http://www.birdhouse.gr.jp/japan/01/1_06.htm


Re:ナポリ大学 (Nessun) (11jigen)
2009-11-23 01:31:32
http://blog.anilir.net/?month=200806
http://blog.anilir.net/?eid=704898

Università degli Studi di Napoli Federico II か
Seconda Università degli studi di Napoli
のどちらかわからないですが、
イタリアで講義していたのは確からしいですね。
Re:ナポリ大学 (Nessun) (Unknown)
2009-11-23 23:51:06
情報ありがとうございます。

セルカン氏と共同でインフラフリー研究に参加しているVincenzo Caroniti氏は、
Università degli Studi di Napoli Federico II に所属しているようなので、そちらの方かもしれないですね。

http://www.infrafree.com/test4.swf
http://www.isocarp.net/Data/case_studies/1506.pdf
Unknown (Unknown)
2010-04-02 14:01:52
偽造卒業証書まで作ってたんですね。

「同大によるとセルカン元助教は平成17年5月、同大の採用選考で、実際には卒業してないのに、米国のイリノイ工科大学やトルコのイスタンブール工科大学など計3校の卒業証明書を偽造するなどして学歴を詐称。」

「セルカン元助教は実際にはトルコの別の大学などで学位を取得していた。」

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