はい、一番気になるのが「他人の手を借りないで」自分自身の手でアレルギーは完治できないのか?
ここですね。
結論から言うと 「経験がないから判らない」 です。
私の妻の日常生活が送れないほどの重度のアレルギー性鼻炎は、私が整体術を施術することで完治しましたので「他人の手で完治した経験はありますが、自分自身の手だけで完治するかどうかは判らない」というしかありません。
が、妻も私の施術を受けるだ . . . 本文を読む
現在自分がアレルギーで悩んでいる人には酷な言葉ですが、私の妻は自分自身で身体を押し、自分自身で身体を矯正した経験がありません。
すべて今日まで私が手掛けています。
ですから、ここでは誰かが誰かを助けるという関係性で書き込みを進めていきます。
まず重要なことを二点、これは必ず守ってください。
① 外傷を伴っているものは、外傷が治癒してから手掛けること。
② 炎症を起こしているものは、炎症が . . . 本文を読む
始りは謝罪から
訳あって昨日は投稿できませんでした、ごめんなさい。
それでは。
アレルギーを治したいという人が患者本人の場合、だれかあなたに施術してくれる人が必要です。
自分はアレルギーではなくても、身近な人のアレルギーを治してあげたい人、これから死ぬまで人の体を押して生きる決意が必要です。
現代社会では、毎日施術を受けるということが金銭の支出を伴うことなので「贅沢なもの」ということにな . . . 本文を読む
いやぁ、今日まで気温と気圧に振り回されながら、座るための腹も失っていたので両手がフリーにならず、書くこともキーボードを打つことも不自由だったので遠のいていました。
が、Facebookの再開と併せてこちらも投稿開始します。
さて、重度のアレルギー性鼻炎が完治する話として、期待を以て見る人のためにまず結論を書き込んでおきます。
私の妻の重度のアレルギー性鼻炎は、食べ物からくる内臓の機能低下が原 . . . 本文を読む
このブログは、1957年生まれの女性が幼児の頃に受けた虐待の後遺症と本人の誤った人間観が原因で、様々な肉体的苦痛を受けながら生きている実況ブログです。
この虐待(もしくは育児放棄)のために、姉は栄養失調を経験したり、母親を殺害しようとして家庭内暴力という環境を生み、今では精神病院に入れられたままです。
妻も少し精神的に脆いところがあり、思考に難点がある部分がありますが、自分の母親の犯行を現実に . . . 本文を読む
まだ30代の頃、運転しながらNHKラジオの医療番組を聴くのが趣味でした、物好きでww
そんなときに、お医者さんの情報として気圧と気温の影響で死者が増えると言っていた。
確かに人間は、この地球の環境化に対応できるセンサーの集合体として、産み出されていると考えていたので納得していたんですがぁ、
なんと自分が胆嚢摘出者になってみると、驚き!!
遠い南の海で台風が発生すると、体の収縮が激しくて日常 . . . 本文を読む
まだ具体的に理解するためにはかなり内容が不足しているこのブログです。
というのも、一般的な書籍と違い人体をどのように解釈していくか?という点を強調していきたいと考えているので常識を近視眼的に見ないようにしています。
例えば私個人の中では、受精した卵子と精子が人体のどの組織に変化していくのか?
なぜ、植物人間という言葉になるのか?
妊娠期の10ヶ月で生命誕生の歴史を経て生まれてくる事実など
. . . 本文を読む
このFOOTBALL理解のススメでは、プロの一流監督の視点を私たち一般人に養うという目的で進めて行くものです。
人は心で動いているので、プロの世界で生きる人間の心理にまでは深く及ぶ必要がないので、心理学的操作や素養までは必要としない範囲でとどめます。
あくまでも技術の合理性という範囲で話を進めて行きます。
現在、日本サッカーの低迷という現状は、Footballにおける合理性を曖昧にしたまま、 . . . 本文を読む
現在も改善中の妻、てるみの外反母趾は成長期に歪んでしまっていたので、非常にやっかいです。
物心がついたころには、すでに小さな靴を無理に履いていたので、小学3年生頃の写真には足がぐんにゃりと曲がって写っており、小学5年生の時には教師が「君の足、曲がってるよ」と指摘するほどになっていた。
中学生になると体育の教師に再び指摘されたという話を聞かされた。
この成長期から、靴の大きさを完全に改める46 . . . 本文を読む
名前とか身体的特徴が自分を表しているわけですが、細胞が正しく伝承されなくなると人でいられなくなる存在です。
生命を維持する機能が落ちてくると病気や障害、体調不良と呼ぶようになりますが、そんな状態になってみると初めて人類が生きている環境の厳しさを思い知らされます。
人体とは細胞という宇宙飛行士が、空気や水からのある宇宙空間(地球環境)で生活するための宇宙ステーションの役割を担っており、必要なもの . . . 本文を読む
人体はその特徴から、
①宇宙と相似的である
②地球と相似的である
と言われたり、また
③人体は化学工場である
と様々な表現ををされます、そしてそのどれもが理に適った表現だと思います。
人体そして生命は活動しています。
その正体は細胞の生命活動です。
ここでは人体の細胞が植物と同様の働きをしている浸透圧を取り上げたいと思います。
この浸透圧を利用することで、素人の私たちでも風邪によ . . . 本文を読む
ニコ生で7個のコミュニティを持っているので、それを反映したいと投稿してきたけど、なんか統一感が無くなり乱雑になってきた。
もう一度編集し直す必要が出てきたと思う。
身体のスイッチオン倶楽部を
① 身体のスイッチオン 実体験エピソード編
② 身体のスイッチオン 技術編
③ 身体のスイッチオン 人体解釈編
の三部構成に作り直します。
アレルギー性鼻炎が完治した話、アトピー再発からの回復、 . . . 本文を読む
少林寺拳法だけに限らず人体の使い方として、武道を考えることが大切だと思います。
少林寺拳法には剛法・柔法というものがあります。
それらを理解するためには関節という人体のパーツを正しく理解する必要があります。
関節の機能は、可動領域と非可動領域
という相反する領域で成り立っています。
ですから、非可動領域に動くと、大概のケースは怪我や障害と呼ばれます。
逆に可動領域が動かなくなっても怪我 . . . 本文を読む
ここでは、若い頃に学んだ少林寺拳法を解説していきます。
剛法・柔法を合理的に理解するために、このブログに整法としての性格を帯びている「身体のスイッチオン倶楽部」が存在しているので、そちらも暇な時に読んでください。 . . . 本文を読む
このブログという代物、ニコ生の雑談によく似ている。
カテゴリー雑談で短い文章を重ねて散逸した形でテーマをぼんやりと透過させる感じだ。
昔、喫茶店に置かれていた、客の雑記帳みたいな感じでブログが見られていく。
そういう風にブログというものを捉えている。
まあ、毒にも薬にもならない、在っても無くても困らない存在として重宝しているわけですが、書いてみるとこれが意外にカテゴリーというものの扱いに工 . . . 本文を読む