編集長の大声

50歳からの人生満喫!応援マガジン「ぷちふりしゅ」編集長が世の中の無常を説く

還暦婚

2012-03-18 18:32:39 | 世情
「彼女の誕生日(60歳)に入籍しました。いろいろとご心配をかけました」

 と後輩から連絡がきた。

高時代に付き合っていた同級生と42年の時がたって、晴れて結ばれたバツ1同士の還暦

結婚はすごく夢があるような気がして、久しぶりのの嬉しい知らせだった。

後輩は宝石業界では知らぬ人間がいないぐらい仕事ができる男だったが、仕事のやりすぎ

で心臓がガタガタになり、東大病院に半年近く入院した。なんとか回復したが、とても仕

事が出来る状態でなかったので会社を清算し、1年間リハビリに専念した。

その失意の時代に、休日を利用して宮崎から東京に何度も出向き、食事などの世話をした

のが彼女だった。来れない平日は毎日宅急便で弁当が届いたという献身さに、後輩は一生

頭が上がらないと心底感謝してた。

彼女の献身的な励ましにより、仕事ができるまで回復した後輩は、すぐ宝石会社から声が

かかり、今は一部門を任せられ仕事が出来るのを楽しんでいる。

還暦という一つの区切りをハッピーの人生にしたお二人さんの幸せを祈ってカンパイ
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人間ドック

2012-03-04 17:31:15 | 健康
1月に受診した人間ドックの診断票が届いた。

診断票には、左目に緑内障の疑いがあるので専門医に受診するようにと書いてあった。

昨年の夏ごろから、左目に違和感を感じ、眼科で診てもらったが異常はないと言われ、

腑に落ちなかったが、その時は納得するしかなかった。

そしたら、今度は人間ドックで引っかかった。

前回の人間ドックでは、検便から大腸に異状があることが分かり、

肛門の専門医で検査したら大腸と小腸からポリープが数個見付かった。

即入院して、ポリープを採り、大事に至らず済んだという貴重な体験をしたので、

今回は万全を期して、納得できなかったら遠慮なく質問できる萩市の知り合いの眼科で

診てもらった。

診断の結果は異状はないということだった。前回のことがあるので、少し不安だっただけ

に正直、思わず笑みがでたほど嬉しかった。

60を過ぎると、体の至る所にガタがきていて、人間ドックを受診すると体のどこかで

異常がみつかり、半分怖いけど半分嬉しい。

何故かというと、現在の医学は早期発見だったら、まず完治できるから異状がみつかった

ら、逆にこれで長生きができる喜べるからだ。

おかげで人間ドックで異常がみつかるたびに、当社で発行してたシニア向け月刊誌「ぷちふりしゅ」に医療エッセイを書かれていた山口県立大学理事長(学長)で元山口大学附属病院院長の江里健輔先生が「長生きしたかったら、毎年人間ドックを受けなさい」と言われたことを思い出し、あれだけ嫌いだった人間ドックを今は待ち遠しくなっている。

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