最勝庵 in 南無阿弥陀仏

心と心の触れ合いを求めて

老いる寂しさ

2017-02-09 08:49:34 | 日記
 ここんとこ80歳を超えた方のお葬式が続いた。

お葬式の式場の入り口に、故人の思い出アルバムなどを置いてることが多いが、

昨日の葬儀式場にも、故人の若かりしころのアルバムが飾られてあった。

40代、50代のころであろうか、生き生きとした時代を謳歌しているお顔があった。

脇の奥様も美しい。輝かしい時代に今も生きているように錯覚をした。

ふと、ご遺体をながめ、前席の年老いた未亡人姿眺めて

なんと老いるということはさびしいもの、と思った。

美しく老いるなんて、あれは気取り屋さんの戯言だ。

人生はやっぱり苦なのだ。
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