やっと観に行けました。
上映されて大分経つのですいていました・・・と言うか、100席ほどの部屋で
観てたのは私達3人だけでした
だから、ホームシアターのようにしゃべりながら、ポップコーンの音も気にせずリラックス
・・・と言ってもリラックスはすぐに緊張へと変わりました。
みなさんも大体はわかってると思うけど一応ストーリーは
第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、
日本側の視点から描いた戦争映画。硫黄島でアメリカ軍を悩ませた伝説の陸軍中将である
栗林忠道と彼の部下たちによる死闘が描かれる。監督はクリント・イーストウッド。
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、アメリカ留学の経験を持ち、
西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が、
本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、
長年の場当たり的な作戦を変更し、西郷(二宮和也)ら部下に対する理不尽な体罰も
戒めるなど、作戦の近代化に着手する。(以上は映画資料より)
感想は、一言では語れませんが重い内容でした。
現代の私達が安易に戦争の悲惨さを語ることは出来ませんが、心が痛かったです。
ただただ戦死された方々のご冥福を祈るばかりです、36日の戦いを2時間そこらで
語りつくせるはずがないし、戦死した人、生き残った人それぞれにその後も歴史は続いてる…。
この映画の事を詳しく書いてある方のブログを紹介します。
硫黄島からの手紙
父親たちの星条旗
サントーシーさんごめんね
だって、私がどう書いたってサントーシーさんのように上手く表現でけへんから…。
そして、この方のブログにある 【祖父の硫黄島戦闘体験記】を是非読んでください。
やっぱり映画っていいよね 次は「幸せのちから」を観たいと思います。
上映されて大分経つのですいていました・・・と言うか、100席ほどの部屋で
観てたのは私達3人だけでした
だから、ホームシアターのようにしゃべりながら、ポップコーンの音も気にせずリラックス
・・・と言ってもリラックスはすぐに緊張へと変わりました。
みなさんも大体はわかってると思うけど一応ストーリーは
第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、
日本側の視点から描いた戦争映画。硫黄島でアメリカ軍を悩ませた伝説の陸軍中将である
栗林忠道と彼の部下たちによる死闘が描かれる。監督はクリント・イーストウッド。
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、アメリカ留学の経験を持ち、
西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が、
本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、
長年の場当たり的な作戦を変更し、西郷(二宮和也)ら部下に対する理不尽な体罰も
戒めるなど、作戦の近代化に着手する。(以上は映画資料より)
感想は、一言では語れませんが重い内容でした。
現代の私達が安易に戦争の悲惨さを語ることは出来ませんが、心が痛かったです。
ただただ戦死された方々のご冥福を祈るばかりです、36日の戦いを2時間そこらで
語りつくせるはずがないし、戦死した人、生き残った人それぞれにその後も歴史は続いてる…。
この映画の事を詳しく書いてある方のブログを紹介します。
硫黄島からの手紙
父親たちの星条旗
サントーシーさんごめんね
だって、私がどう書いたってサントーシーさんのように上手く表現でけへんから…。
そして、この方のブログにある 【祖父の硫黄島戦闘体験記】を是非読んでください。
やっぱり映画っていいよね 次は「幸せのちから」を観たいと思います。