羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

ブランケット・キャッツ

2017-07-23 22:44:06 | 日記



 数珠繋ぎで一過皆殺しはそこまで執拗に根絶やしにしなくても、成立する話のような気もしたが、火事で家族を助けようとして二次被害が出るというのはよくある悲劇ではある。しかし猫を探して妹を助ける為に幼い姉が入って、その後に母、その後に父、ってやっぱ少し不自然な流れかな? そういう悲惨なケースもあるにはあるんだろうけど。現実の悲劇を膨らませて猫レンタル設定を当てはめ、遺族の気持ちの救済を描こうという趣旨があったのかもしれない。まぁ猫の過去エピの是非は置いといて、話自体はこれまでの中で一番スッキリ纏まっていた。大家役の芝居がさすが。ちょっと仲良くなると思いの外甘かったりもしたりもしたが、あれだけ壮絶な過去と現在の暮らしからするとそうなるのもやむを得ないか。ゲスト人物達の猫の扱いが荒っぽいのはもはやデフォであまり驚かなくなってきが、今回は猫がきっちり反撃していた。そらそうよ、ダメ飼い主には猫パンチは自然の摂理。ちゃっかり就職した風の後日描写だったが。現実的には職人コースか、ブルーワークの準社員から正社員狙いつつ、大卒ストレート社員と専門学校卒の資格持ち社員と高卒叩き上げ社員の狭間で四苦八苦することになるだろうが、写真で繋ぎ着たままだと変化がわかり難かったんだろう。そして家具屋の男はさらに猫が減り、世話に追われなくなってくると、これまで考えずに済んでいたことから逃げられなくなってくるんじゃないかな? オリジナルの最終段、どうなることやら。
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