具体的な切っ掛けを挟む余裕はなかったようだが、小太郎の弟と絡めてネガティブだったチキュウ人達がポジティブになった描写を入れつつ博士撃破っ、と。博士はもういかんともし難い感じになってきたから『天才的馬鹿』としてざっくり始末されていた。スティンガーが端的に敗北理由を言っていたが、まぁ確かに。まず博士がガチで賢かったから3話くらいでラッキー達詰んでたろうし。博士に限らず基本的にジャークマターの対応はわりと大雑把。ジュウオウジャーの敵組織と比べればまだやる気はあったけど、真ボスのクエルボの思想が虚無的(?)ということも影響したのかもしれないな。ラッキーが改めてこれからの夢を聞くシーンは中々良かった。それでもツルギの死亡フラグを折るのは無理そうだが。いよいよ決着の段だが、未だにクエルボの真意がも一つはっきりしないところではあるかな? 結局どうなりたいの???
具体的な切っ掛けを挟む余裕はなかったようだが、小太郎の弟と絡めてネガティブだったチキュウ人達がポジティブになった描写を入れつつ博士撃破っ、と。博士はもういかんともし難い感じになってきたから『天才的馬鹿』としてざっくり始末されていた。スティンガーが端的に敗北理由を言っていたが、まぁ確かに。まず博士がガチで賢かったから3話くらいでラッキー達詰んでたろうし。博士に限らず基本的にジャークマターの対応はわりと大雑把。ジュウオウジャーの敵組織と比べればまだやる気はあったけど、真ボスのクエルボの思想が虚無的(?)ということも影響したのかもしれないな。ラッキーが改めてこれからの夢を聞くシーンは中々良かった。それでもツルギの死亡フラグを折るのは無理そうだが。いよいよ決着の段だが、未だにクエルボの真意がも一つはっきりしないところではあるかな? 結局どうなりたいの???