羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

IQ 246~華麗なる事件簿 完

2016-12-20 21:39:29 | 日記

 キャラも役者もいいし、色々凝った撮り方をしていたし、8話の沙羅駆逮捕までの流れならギリギリ軟着陸できたと思うが、脚本が代わって土壇場の9話から混乱し始め、10話で胴体着陸に失敗して木っ端微塵とあいなった。まさか砂の塔の方がドラマとしてちゃんとしていたと思い知らされるとはっ! とにかく脚本がメチャクチャだったが、同じ人が書いて同じく毒薬対決をした(スニッファーもそうだったが、短期間で上手いことオリジナルでパターンの違うクライマックスのアイディアを思い付くのが無理だったんだろう)塾講師回では話をコントロールできていた。だが手に負えない状況を手に負えないまま書く中で自制が利かなくなり、事件や展開の破綻だけでなく、『謎の説教ターン』が徐々に挿入され始め、マリアとの直接対決でそれが暴発っ! 一見テンプレのリベラルっぽい主張だがどうも様子がおかしい。何だこの違和感は? 左? いや違う。勿論右ではない。何だ何だ思ってる内に、事件の方はふわっと解決。まぁ、そこはいい。もう今年も終わりだ、許そう。人間だもん色々あるさ。マリア生きてた。まぁまぁそうか。この流れならまぁそうか。この脚本家は生かした時点でオチのハードルが上がった自覚無いんだろうなぁ。そして、ついに、大オチはというと『絶対取れない逆らうと知性を破壊する犬の首輪をマリアに付けて家で飼う』
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 怖っ!!! 狂気っ!!! 暗黒のドラえもん秘密道具っ!! どうりで説教の様子がおかしいと思った。微妙に同じ書き手が随分前に担当した家族狩りの真犯人の支配的正義の加虐思考と一致してるのが恐ろしい。犯人の側の倫理に逝ってしまったかのか、脱力だぜ。
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