羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

銀魂

2017-07-16 21:26:06 | 日記


 予想通り運動会映画ではあったが、監督の作風からすると苦手であろうシリアスパートにも意外なボリュームであった。バトルパートはCGパートが増えたり、戦闘以外の要素が戦闘に加わる展開になるとちょっと処理の不慣れ感が出ていたが、水路の戦いや土方の殺陣のような素で打ち合ったり、テンポ良くすることがハッキリしている件ではノーマルのアクション水準だった。しかしこの辺は役者本人やアクション監督によるところが大きい部分だろうから、ややこしそうな似蔵との最終戦や高杉との最終戦のような比較的長く素で打ち合うがクローズアップされるから演出要素が強い件のコントロールがもう少し効いてほしかった。使い易かったのか? 神楽のアクション何かは全般的に伸び伸び描かれた印象。実写神楽、可愛いが腹周りにかなりのゆとり教育が施されていたようでもあった。本筋のストーリーは尺や原作のはっちゃけ具合と監督の作風もあって、どうにかこうにか「ラーメン溢して捨てた」まで辿りついていたがかなりざっくりと畳まれていた。というかあの本めっちゃ頑丈だな。ギャグパートは武市と新八のボタンの件と平賀の銀時への反撃の件、あとはナウシカの件が結構ウケていた。ただ近藤の件全般も手堅くクスクス笑いは起こっていたかな? 芸能内輪ネタや原作やアニメと間が違うようなところや、原作ネタそのままでも実写だと上手くハマらないところは打率が低かった。前半は客が作風に慣れるまで戸惑う空気はあった。このままシリーズ化しそうではあるが、三部作くらいでスッキリ纏めてほしい気はするな。あんまり長いと新八や神楽等、中の人が2代目3代目と切り替わってしまいそうだしね。
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