わろてんか

　真顔で「お前まで調子に乗るから」みたいなことまで言われちゃってたけど。堪忍袋のエピを軽くリセットしてくる藤吉っ！　お、恐ろしい。・・・うむ、藤吉はこれで平常運転なので置いといて、偽師匠の落語はそれなりに上手いけど気が入ってない、ということなのかな？　真師匠と因縁があるようだが。かなり年上に見えるが兄弟弟子設定のようだ。間にお夕が入って拗れたパターンだな。ああ、これはいけませんな、芸で負けたけど師の娘はちゃっかり落とすというのはトラブりますね。何か現実の演歌業界でも確かそんな騒動があった気がする。北島三郎の娘だっけな？　いやはや業深い。

奥様は、取扱い注意

　広末の役の夫が案外すんなり改心してきたな。何かしら外で働いてもいいんじゃない？　という方向ではなかったが。本田翼の役の方も大冒険の末落着。一方で主人公は、続編が無ければ主人公的には満足でもバッドエンドな結末と相成った。最後の殺陣はちょっとゆったりペースだったりもしたね。少人数だと結構速くいけるみたいだけど、数が多く場所が広いと難しいんだろな。そしてボスとは戦わない件っ。惚れたんかーいっ！！　ヤツは戦隊出身だからまだ動けるはずだけどなぁ。このドラマの為にトレーニングし直す時間までは取れなかったということなのかもしれない。いずれにせよ生き残っていても、主人公があの町で主婦として穏やかに暮らすことがもう無いことは間違いないようだ。自分でナレーションしてたし。しかし回想風にナレーションしてるくらいだから生き残ってるっぽいが？？？

監獄のお姫さま

　姫以外は全員釈放。過去ターンで監獄に残ってる実行犯メンバーは先生だけになったか。先生はもはや母性を炸裂していたが、やはり現在パートで単純に協力しているワケではなさそうだ。事件の真相も捻りが入る模様。警察は空気を読んであまり手を出してこないようだから、過去パートの新事実と現在パートの倉庫内劇で地道に解明してゆくんだろう。過去と現在があんまり別の時間軸って印象が薄いのは、シャバで活動しているか檻の中かの違いはあるけどあんま時間経過した感じがしないからだな。周囲の状況は変わっているんだが。気持ちは変わってないということなんだろうけど。それぞれの回想としてすっきり纏めてもよかった気もしてきた。またそこそこの割合で過去パートと回想パートが入り乱れたり、混ざったりしているようなところがある。過去回想パートの割合自体かなり多いし、悪酔いしそう。まぁ何だかんだでもう纏めの段で、どっかしらに着地するんだろうけどね。

ドラゴンクエスト１１

　アポロンの斧のサブクエとかくれんぼの極意のサブクエを片し、斧を打ち直し、小さなメダルと四季の帽子のレシピを交換した。四季の帽子、どんなもんかと攻略見たらショボっ！　材料結構いい物使うのにこれはないわ～。ということで作らなかった。昨夜はそんな感じ。微妙にサブクエ溜まってきたからいけるのから片していかんとな。タイミング遅れると報酬の価値が微妙になるパターン多いし、本格的にめんどくさくなっちまうぜ。