羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

オサレもん

2015-02-25 20:30:30 | 日記
『三拍子』・・・上手いけど、お腹いっぱいだ。
『シソンヌ』・・・後半ふわふわしてたのと、「なるほど~」て済んでしまう感じだった。
『アキナ』・・・上手い。意味わからない男と絡むネタよりこういうのの方が好きだ。
『さらば青春の光』・・・最後はそうでもなかったけど、「旨い!」「旨い!」て面白かった。毎回旨い、不味いからの顔芸だね。
『バンビーノ』・・・ファミリーステージショー的な。
『和牛』・・・片方の意味合いがどんどん変わって、上手いね。面白い!
『松岡』・・・何やら大人しい。自重中?
『矢作』・・・「(チャーハンを)塩だけで作るの。うんまぁ~!!」
『小木』・・・「ああいう風に言われると入れちゃう方だから」
『高橋ユウ』・・・体育会系。さばさば明るいタイプ。
『一般審査員』・・・若手芸人のライブとか通いそう。でもあちこち回遊するんだろなぁ。

ゴーストライター

2015-02-25 20:30:21 | 日記
裁判後、由樹は退院したが親類縁者を巻き込んで世間の好奇の目に晒され、すっかり参ってしまっていた。一方、勝ったりさであったが、大樹は引き続き辛辣で堪えていた。騒動の影響で引退もままならないりさだったが、「私には切り札があるから」と神崎に宣言した。
会見を開いたりさは、大樹や認知症の母と過ごすことを理由に『休業』を発表した。講演活動等はするという。別荘に戻ったりさは田浦に「有り難うございました」と別れを告げようとして動揺させたが、「スケジュール調整は私に」と田浦が食い下がってきた為、そのまま秘書として雇い続けることになった。
「川原さんにどれだけ酷いことしたか、わかってます?!」会社で神崎に詰め寄る小田。しかし「お前の中途半端な正義感が、彼女を葬り去ったんだ」と神崎にやり込められ、資料室? で他愛なくうなだれる有り様だった。
街で由樹を見付けた。りさが車中から見ていると向こうも気付いて裁判の時のように様子がおかしくなり、歩道に倒れ込んでしまった。りさは思わず車を停めて歩み寄るが「消えて!!」猛然と拒絶され、立ち去るより他無かった。
神崎と旅行に出掛けるりさ。「何を怖がってるの?」施設で母にそう言われた。大樹は家を出て行った。「年に1度は二人で過ごせたらいいな」神崎は旅館でそんなことを言ってきた。やがて旅館が火事になり、一人になった時、りさは、逃げることを止めた。
病院で目覚めると、大樹が来た。「自分だけ楽になろうとするな! 死んだら、絶対に許さない」思ってもみない相手に叱って貰えて、りさは声を上げて泣いた。
「川原由樹さんは私のゴーストライターでした」退院後、TVに出たりさは、告白した!
・・・りさ、耐火属性! 刺すの田浦かな?