昨年、大晦日も近いある日のこと…。
卸問屋系の食材店で買い物することが多いのですが、そこで売れ残っていた『そば粉』。
これが妙に目から離れなくて、思わずお買い上げ。。
「おいおい。小麦と違って、まとめンの大変なんだぜぇ〜」 という心の声と葛藤し、
悩みに悩んで(本当は、年越し蕎麦用に準備)新年に突入。そこからまた幾日たって…。
「そば粉にだって鮮度があるし、限度があるし。やるしかないな。」と決心。
何を大げさな!と思うでしょうけど、そば打ちって、けっこう大変なんです。
過去に、『◯◯道場』とかいう所で、お遊び程度に打ったことが2回。
さらに、某福祉事業所で勤務していた際に、ボランティアの方が打つのを見たのが2回。
あとは、ネット上にある『そばの打ち方』などを読んでみたのが2回程度。
見ても読んでも、明らかに気を使うし、時間もかけられないし、難しいんです。
…で。
手持ちのそば粉400g。
これを二八蕎麦にしたいので、小麦粉100gを加えます。
水を幾分か加えて、混ぜ始めます。
捏ねるんじゃなく、混ぜるんです。
そばを打つって、そういうものらしいです。
エンヤコラと混ぜるんですが、5分や10分もの間、『粉』と言ってもいいような状態が続きます。
思わず水を足したくなったり、力入れて練り込みしたくなったりしますが、グッと我慢します。
そしてある時、粉が団子状になり、急にそば粉がまとまり始めます。
この前後、蕎麦本来のとても良い香りが立ち込めます。
そしてついに…。

ジャジャーン!(撮影・妻)
水多すぎのベチャベチャ…なんて事も、水分少なくてガチガチなんて事もない。
とってもいい感じです♪
そして今度は、伸ばしにかかります…。

これがテンポよく進むと、気持ちがいいですよ♪
表面のザラザラ感が、シットリとなっていくのがわかります。
そしてある一定の状態にまで、団子を形成してすぐに、薄く伸ばします。
笑い話ですが、伸ばす棒を買うのを忘れていたので、スリコギボウで。(笑)
そして、刻みます。

蕎麦包丁なんてあるわけないので、普通の包丁で。(笑)
太さへのツッコミは禁止。
でも、「だんだん良くなる法華の太鼓」ってヤツで、後半は立ち食いそばの太さには切れました。
切ったそばから、お湯に投入。。
茹で上がり直後にザルでヌメリを落として、湯通し⇒鴨汁に投入!
完成!

…だから、太いというツッコミは、禁止です。
そばを刻んだ前半の太い部分を、その日は『田舎蕎麦』と名付けて食しました。
見た目はイマイチで、写真写りもイマイチですが、旨かったですよ〜。

当然、そば湯も用意しました♪
実質、初めてゼロからそばを打ったので、出来具合には満足しています。
茹でても、ぼろぼろ千切れるなんて事にもならず、コシは十分。
そば作りの道具も、そば専用の道具なんて、一切無し(笑)
普通の金属ボウルで混ぜて、すりこぎ棒で伸ばし、普通の包丁で、普通に切って。
でも次作る時は…
大きいボウルこね鉢と、伸ばし棒めん棒、蕎麦を切るときに使う板みたいなやつこま板。
これは欲しいなぁ〜と、作り終えてつくづく感じました。
ご馳走さまでした!
おまけ
平清盛、NHK大河ドラマで始まってますね。
低視聴率だとか、描写が暗いとか一部で騒いでいるようですが、
防人(さきもり)全盛の時代が明るいはずもなく…。
時代背景を、わかりやすく描いているなと感心して見てました。
基本的にドラマですから、脚色をふんだんに入れているとしても、
主人公が、史実と程遠い行動力で、大活躍&神出鬼没しすぎる、
あり得ない漫画的設定の、ここのところの大河ドラマよりは、
ずっとずっと、念入りに作っている気がします。
今後の展開に、期待したいと思います。。
ご意見、メッセージ、お待ちしています。
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画像・記事等を転用されたい方は、一言お声がけ下さい。
卸問屋系の食材店で買い物することが多いのですが、そこで売れ残っていた『そば粉』。
これが妙に目から離れなくて、思わずお買い上げ。。
「おいおい。小麦と違って、まとめンの大変なんだぜぇ〜」 という心の声と葛藤し、
悩みに悩んで(本当は、年越し蕎麦用に準備)新年に突入。そこからまた幾日たって…。
「そば粉にだって鮮度があるし、限度があるし。やるしかないな。」と決心。
何を大げさな!と思うでしょうけど、そば打ちって、けっこう大変なんです。
過去に、『◯◯道場』とかいう所で、お遊び程度に打ったことが2回。
さらに、某福祉事業所で勤務していた際に、ボランティアの方が打つのを見たのが2回。
あとは、ネット上にある『そばの打ち方』などを読んでみたのが2回程度。
見ても読んでも、明らかに気を使うし、時間もかけられないし、難しいんです。
…で。
手持ちのそば粉400g。
これを二八蕎麦にしたいので、小麦粉100gを加えます。
水を幾分か加えて、混ぜ始めます。
捏ねるんじゃなく、混ぜるんです。
そばを打つって、そういうものらしいです。
エンヤコラと混ぜるんですが、5分や10分もの間、『粉』と言ってもいいような状態が続きます。
思わず水を足したくなったり、力入れて練り込みしたくなったりしますが、グッと我慢します。
そしてある時、粉が団子状になり、急にそば粉がまとまり始めます。
この前後、蕎麦本来のとても良い香りが立ち込めます。
そしてついに…。

ジャジャーン!(撮影・妻)
水多すぎのベチャベチャ…なんて事も、水分少なくてガチガチなんて事もない。
とってもいい感じです♪
そして今度は、伸ばしにかかります…。

これがテンポよく進むと、気持ちがいいですよ♪
表面のザラザラ感が、シットリとなっていくのがわかります。
そしてある一定の状態にまで、団子を形成してすぐに、薄く伸ばします。
笑い話ですが、伸ばす棒を買うのを忘れていたので、スリコギボウで。(笑)
そして、刻みます。

蕎麦包丁なんてあるわけないので、普通の包丁で。(笑)
太さへのツッコミは禁止。
でも、「だんだん良くなる法華の太鼓」ってヤツで、後半は立ち食いそばの太さには切れました。
切ったそばから、お湯に投入。。
茹で上がり直後にザルでヌメリを落として、湯通し⇒鴨汁に投入!
完成!

…だから、太いというツッコミは、禁止です。
そばを刻んだ前半の太い部分を、その日は『田舎蕎麦』と名付けて食しました。
見た目はイマイチで、写真写りもイマイチですが、旨かったですよ〜。

当然、そば湯も用意しました♪
実質、初めてゼロからそばを打ったので、出来具合には満足しています。
茹でても、ぼろぼろ千切れるなんて事にもならず、コシは十分。
そば作りの道具も、そば専用の道具なんて、一切無し(笑)
普通の金属ボウルで混ぜて、すりこぎ棒で伸ばし、普通の包丁で、普通に切って。
でも次作る時は…
これは欲しいなぁ〜と、作り終えてつくづく感じました。
ご馳走さまでした!
おまけ
平清盛、NHK大河ドラマで始まってますね。
低視聴率だとか、描写が暗いとか一部で騒いでいるようですが、
防人(さきもり)全盛の時代が明るいはずもなく…。
時代背景を、わかりやすく描いているなと感心して見てました。
基本的にドラマですから、脚色をふんだんに入れているとしても、
主人公が、史実と程遠い行動力で、大活躍&神出鬼没しすぎる、
あり得ない漫画的設定の、ここのところの大河ドラマよりは、
ずっとずっと、念入りに作っている気がします。
今後の展開に、期待したいと思います。。
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画像・記事等を転用されたい方は、一言お声がけ下さい。














お蕎麦とってもおいしそうですよ!
蕎麦湯もセットで是非ごちそうになってみたいです。
麺も太めの方が美味しそうに思えます。^^
遅くなりましたが
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
これを見て、20年近く前に亡くなった祖父がよく、手打ちそばを作っていたことを思い出しました。
つなぎなし、そば粉100%の太いそばは既製品を食べなれた自分にとっては、あまり美味しくなく、正月の度に「ああ、またこれか…」と思っていたけど、祖父が亡くなってから、両親とその話をしていると、たまに食べたくなる思い出の味なんですよね〜。
>追伸
大河ドラマに関する某県知事の発言、どうにかならないんですかねぇ〜。ここまで唯我独尊なのも如何なものかと。この下で働いている職員が可哀そう…。
(そもそも、大河ドラマは地域振興を主にして作られているわけじゃないし)
お忙しそうですね〜。 本年も宜しくお願い致します。
蕎麦、当面は修練が必要かと(笑)
蕎麦と珈琲の相性が良いと聞きますので、今度は併せてみようかななんて考えています☆
人様に出せるよう、当面は要・修練(笑)
コッソリ頑張ります。 ま、いずれそのうち☆
> 某知事
↑に限らずですが、メディア意識の強い知事が増えたような…。
ま、それでも粛々と仕事が進んでいるなら良いのですが(^^;