KEIの珈琲。。。

自家焙煎珈琲店開店を夢見ての記録ブログ。

しかし色々重なり、現在一休み。
今は、その時の想いの記録帳です。

開拓の地・北海道から、内地へ。(青森県むつ市・恐山~帰路)

2016年10月15日 | 旅 ~バイク・車~
雨の北海道に別れを告げ、青森県大間町に上陸した私達は、



本州最北端に立ち寄り、定番のマグロ丼を食べ



陸奥湾を見てから、三途の川を越えて、



久方ぶりの、青森県むつ市・恐山の宿坊で一泊をしたのでした。





立ち込める硫黄の匂いは、寝ている間も晴れる事は無く不思議といろんな夢を見て、ある意味とっても、恐山の宿坊らしい一夜を過ごしたのでした・・・。





そしてこの旅の、最終日。



朝のお勤め(お経を唱える等々)の前に、明るくなった、まだ開門前の恐山境内を散策。
朝もやのかかった様子は、昨晩の曇り空から打って変わり、恐ろしく神秘的で、仏様がそこにいるんじゃないかという錯覚を覚えるような風景で迎えてくれました。



開門前なので、境内で掃除をしている方くらいにしか出会いません。



お勤め前の僅かな時間でしたが、早起きは三文の徳とは言ったものです。



写真では絶対に伝わらない、神の世界を、垣間見た気がしました。
泊まればみられるってモンではないので、とても貴重な経験をした気がします。



朝の時間はアッと言う間にすぎ、



宿泊者全員で、朝のお勤めへ。
写真こそありませんが、貴重な仏像を拝みながらの厳粛な時間は、何物にも代えがたい想い出になりました。





お勤めの後、朝食。
もちろん、皆で「五観の偈」を唱えてから。



散歩とお勤めの後の朝食は、格別でした。(^^





そして、すべて解放されたのちの、3度目の散策。



昨日の重い曇り空と、早朝の深い霧と打って変わり、広く晴れ間が見えてきました。
ここでもまた、素晴らしい光景に息をのみました。



ほとんど揺れる事ない湖面で、鏡のように映った景色。



五感を揺さぶられる恐山の今回の様々な『顔』、私は一生忘れる事ないと思います。

2度、訪れましたので、多分3度、訪問するでしょう。

次はいつ来られるのか・・・。

美しい想い出を、有難う。。





そうそう。





この恐山で、素敵な出会いがありました。(^o^)丿

私と似たような旅のスタイルで、しかも↓こんな洒落た車で方々を巡っている方。
この車、『ルパン三世』の映画『カリオストロの城』で主人公のルパンが乗っていたのと同型で、「フィアット500F・NUOVA500」。



名古屋の方で、ここ恐山には、雨の中林道を越えて来たのだとか!
車好きの私は大興奮!!

いやぁ~憧れるなぁ。
全く脱帽。

話が脱線して、失礼しました。(笑)








さぁ、帰路です。



恐山を離れ、高台から今一度恐山を振り返り、



近場の高速道路から、ズバッと帰ります。



その予定だったのですが。



あまりにも天気が良くって最高なもんだから、



色々海を見て考えた挙句、

「せっかく青森県走っているんだから、久しぶりの快走ルートで回り道して帰ろう!」

となり、



国道279号でのんびり南下た途中から、国道394号で、八甲田山へ!



目的は、ここ「八甲田・十和田ゴールドライン」「奥入瀬渓流」は、ホントはのんびり歩いて散策したいスポット。



心ゆくまでマイナスイオンを吸い込んで



北海道から続く旅の余韻に華を添えながら、まだ先へ、まだ先へとドライブを続け、



いっそのこと、もう一泊しちゃおうかと本気で考えちゃうくらい、時間に追われないドライブを楽しんできたのでした。



気が付けば、秋田県。(笑)

いっそこのまま、下道で東京都まで無双をかまそうかとも思ったのですが、心を鬼にして、今回の旅に終止符を打つことにしたのでした。



東京都から一晩で青森県へ北上し、一気に函館へ渡り、北海道の道南を楽しんで、今度は青森県を走り回った今回の旅は、これで終了となりました。

帰りの高速は、行きの時のような時間に追われるものではないので、気が付けば首都圏入りし、アッと言う間の自宅着だった気がします。





半分冗談で半分本気の話しですが、「案外、北海道も近いもんだね」。

フェリーの料金や予約がありますから簡単ではないのですが、距離感がマヒしているのは、間違いないみたいです。(笑)

いつか、また遠くない内に、次の旅へ。

北海道、東北地方は、やっぱり楽しいなぁ。。







おしまい。






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