晴れたらいいね♡

温泉が好き。山に登った後の温泉は、もっと好き。食べることも、だぁ~い好き。

戸隠連峰最高峰、高妻山へ

2017-09-05 23:06:22 |  山歩き
8月 4日(月)時々

朝、4時40分 登山口。


真っ暗❗️ヘッドライトを点けて登山開始⛰
昨日、登山口を下見しておいて良かった。

山の会Bのメンバー6人(男性1人・女性5人)で高妻山へ登る。

〈ルート〉



熊鈴を鳴らして歩き始める🐻



沢沿いの道をゆるやかに歩いて行く。
増水による倒木で道は荒れている。



5時過ぎ、辺りが明るくなってくる。



何度も沢を渡る。滑らないように慎重に。



オオシラヒゲソウ。初めて見るお花。



5:50 「滑滝」
クサリがあるが、足場もちゃんとあるので比較的安全。


山道には水が流れ、ピチャピチャと歩く。


6:05 「帯岩」(左)と、「不動滝」



この帯岩の上をクサリを使ってトラバース。ここも滑りやすい。



「氷清水」唯一の水場。



6:40 一不動避難小屋。





眼下に野尻湖を望む。




避難小屋のすぐ先に「一不動」



ここから「十阿弥陀」まで、十ヶ所の祠を経て山頂へ向かう。まさに修行の山なのだ。


7:00 「二釈迦」



二釈迦を過ぎて、ようやく高妻山がその姿を現す。


戸隠富士と呼ばれる高妻山は、すらっとした富士山だ。


7:10 「三文殊」
祠が屋根だけ残して土に埋まっている。



木の根が行く手を阻む。



7:30 「四普賢」



ハクサンシャジン



可憐な花



7:55 「五地蔵」



8:00 「五地蔵山」



まもなく「六弥勒」



ここは、一不動ルートと、弥勒新道の分岐。




ひとつの祠を目指して登りお参りすると、今度は下って、また次の祠まで登り返す〜これの繰り返し。
アップダウンは修行の道。

8:15 「七薬師」



オヤマノリンドウ


山道には、ずっとオヤマノリンドウが蕾を膨らませている。この花がいっせいに開いたら見事だろうなぁ♡

また、これでもかというくらい下って行く。もったいない💧



「八観音」への登り。岩場が始まる。



ゴゼンタチバナの赤い色が目を惹く。



8:47「八観音」


七薬師から八観音まで下って登るのは、長かったぁー(・_・;


八観音を過ぎると、ようやく高妻山への最後の上り道が見えた。(と、思っていた。でもあの山は⤵︎山頂ではなかった。)
ふぇ〜〜( ̄O ̄;)、まだまだ、先は長い💦


ここからまた、いやという程 下る。そして、登り返す。
修行の道は、ますます厳しさを増す。


9:00 「九勢至」



いよいよ頂上直下の長い急登が始まる。


長い・・・ホントに長い急登(;゜0゜)

ミヤマコゴメザクラに息を整える。



10:00「十阿弥陀」


阿弥陀さま、やっとここまで修行を積んで来ましたよ。
高妻山の頂を踏ませて下さいね🙏


十阿弥陀の先に、最後の岩場


四肢を駆使して慎重に進む。
やっと辿り着いたのだから、ここで怪我したらシャレにならない。



10:05 高妻山 山頂 2353m 日本百名山



北アルプスをバックにパチリ📸


⤴︎昨夜、飲み過ぎて3回もトイレに起きた。
ろくに寝てない。目が腫れてる(・_・;やっちまったなー(笑)


曇ってはいるが、北アルプスの山々に雲はかかっていおらず、大パノラマが広がる。



槍ヶ岳



劔岳



白馬




北アルプスを眺めながら、宿で作ってもらったお弁当を美味しく頂く🍙🍙




10:35 下山開始



12:20 六弥勒の分岐へ戻って来た。
ここから弥勒新道を下る。



途中、ホッとする景色が広がる。



が!急降下、急降下の連続!(◎_◎;)!


なんの変化もない山道を、ただただ ひたすらに下る。



14:05 無事下山



やれやれと牧場を歩く。



ポニーちゃん、ただいま✋
おばちゃんは、アップダウンのロングコースを頑張って歩いたよぉ〜ヽ(´ー`)/



立ち寄り湯は、戸隠に1つだけある日帰り温泉
「神告げ温泉」



下りで痛めた脚を、ぐーんと伸ばしたりマッサージしたりして労わる



帰りの運転は、梓川SAから私がドライバー。
いちばん若いからね〜。
山では、いちばんポンコツだけど(笑)


20:00 無事帰宅🏡



〈コースタイム〉〜 休憩を含む〜

上り: 5時間 25分
下り: 3時間 30分

上りは、ほぼ標準タイム。
下りは、早い!とにかく山の会のメンバーは、下りが早い!早くて辛かったぁ〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。
休憩を含めて約9時間の山行。いいトレーニングでした💪

私としては、上りの一不動ルートの方が変化に富んで楽しい山道だった。コースタイムは、10分しか変わらないから、一不動ルートを下りたかったな。

弥勒新道の、ただひたすらに下る道は疲れがどっと増すε-(´∀`; )
下りが苦手だけに(笑)

そうそう、今回の高妻山山行は、百名山踏破に挑戦中のNさんにとって80座目の百名山。
Nさん、80座踏破おめでとうございます㊗️
これからも百名山に誘って下さい。


ようやく天気が安定してきた今日この頃。
秋山が始まりました🍂



⛰ おしまい ⛰







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2 コメント

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クリ小僧、修行をこなす (Sora)
2017-09-07 12:47:44
junさん、よくやりましたね

高妻山は、紅葉がきれいだが、奥深い山でアプウダウンで体力を要する山、ということは知ってましたが。9時間ほどのコースタイムでよく登りましたね。
で、深田久弥先輩の高妻山の箇所を拾ってみると、最初の登攀では五地蔵山で一泊するも、翌朝霧が晴れずで断念下山。二度目のときは「五地蔵から二つのコブを越えて、高妻山への長い登りは急峻で、実に辛かった。ようやく頂上に達して私の喜びは無上であったが、もう乙妻まで足を伸ばす元気がなかった。」と、確かに「実に辛かった」と述懐してますね。

一方、junさんは、ミヤマコゴメザクラを愛でる余裕があって、すごいですよ(笑)。「頂上直下は垂直に見えます」の感想を前日もらっていましたが、実際はどんな斜度感覚でしたか? ほら私は想像力が豊かでしょ、その観点から(笑)。

多分、この山は今までのなかで一番の修行山でしょう。そこを越えましたから自信を持っていいと思いますよ。

まあ、それにしても、お告げの湯で(スキーのときの私の車中泊地)休憩したとはいえ、クルマを運転して帰るとは・・・エライ!

(さすがにいつものクリクリの写真が出てこないですが・笑)
sora和尚さまへ (クリ小僧)
2017-09-07 16:56:31
sora和尚さま、ほめて頂き、ありがとうございます😊

行く前から、ネットでも山姐様たちからもロングコースで大変だという情報ばかりでした。オマケに前日に会った2組のご夫婦が疲れ果てていたので、どうなる事かと心配でした。そういいながら、前夜、美味しい蕎麦焼酎を飲んで睡眠不足で失敗してましたが(笑)

とにかく、長いっ!そしてアップダウンの繰り返しに体力を使いました。
頂上直下の急登は、よくある急登です(笑)sora和尚さまの想像力の豊かさを活かせなくてゴメンナサイ。垂直は大げさです。
ただ、道幅が狭いからジグザグに登れない事と、直線なので圧迫感がありました。そして、嫌になるほど長〜〜〜いのです!花の写真を撮るフリをして休んでました(笑)

私も深田先生同様、乙妻山へ行く元気は残っていませんでした。深田先生が登られた頃は、今よりもっと山道が整備されていなかったのでしょうね。今でさえ、人気がない山のためか山道は荒れていました。戸隠と言ったら、やはり戸隠山へ行ってしまうのでしょうね。

十阿弥陀へ向かうに連れ、アップダウンがきつく長くなるのが修行の山らしさを感じさせてくれました。また、ヘッドライトを点けて山を歩くのも初めての経験でした。

〉高妻山は、紅葉が綺麗〜
私もネットで見ました。紅葉の時期は実に綺麗ですね🍁どうして紅葉の時期に行かないのかなぁと思いました。

〉多分、この山は今までのなかで一番の修行山〜自信を持っていい〜
sora和尚さま、ありがとうございます(^。^)これまで行った山の中で、一番の修行山でした。
高妻山をクリアしたので、今週末は、さらなる挑戦をします。無事に帰って来れるように祈って下さい(笑)

神告げ温泉は、sora和尚さまも利用するのですね。泊まった宿もスキー宿でした。

〉クルマを運転して帰るとは・・・エライ!
はい、歳だけは若いので(笑)9時間山を歩いて、4時間運転するのは、さすがに申し訳ないと思い、梓川SAから交代しました。車は、ホンダのオデッセイでした。ハイブリッドで滑らかな走り。国産車って素晴らしい!


〉さすがにいつものクリクリの写真が出てこない〜
先ほど集合写真をアップしましたが、クリクリではありませぬ。目が、どよ〜〜んとしております。

この夏は、天気不安定でなかなか山へ行けませんでしたから、秋山を楽しみたいと思います。毎週、山行予定がビッシリで、ちょっと夫が不機嫌です(笑)

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