ひとりごと

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「純と愛」 最終回を、見ての感想

2013-03-31 06:00:00 | ドラマ
昨日最終回を迎えた「純と愛」。

半年間お疲れ様でした。

賛否両論色々あったと言われてますが、とてもメッセージ性のあったドラマだと思います。

人生におけるあらゆる転機、不幸事をこれでもかというくらい起こったドラマでした。

今までだったら、そんな事、ドラマの中だけでしょう!っと、言ってた事も、あの大震災を経験した今の社会では、有りうると言えるのではないでしょうか!



主題歌の中の歌詞にありますが、
「信じる」事の大切さが、このドラマのテーマだったと思います。


愛する人を信じる

愛する人のために生きる



このドラマが始まる前の夏

人生初と言っていいほどの、

すごく落ち込むことがありました。


一時は、大変なことになったかも知れないことも、してしました。

その出来事から立ち直る過程で、このドラマが始まりました。

私自身の中でも、

「愛する人を信じる」

それが、出発点でした。

前進しては、戻る。

また、前進しては戻る。


色んな葛藤がありました。

でも、それを繰り返すうち、

戻る歩幅が小さくなってきました。

愛する人は、私以上に愛してくれました。

そして、信じることの大切を身をもって感じる事ができました。


何事も、言葉にして出さないと伝わらない。

話をする、会話をする事の大切さも、改めて感じています。



ドラマの感想ではなくなりましたね。


すみません m(__)m

















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