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長期修繕計画

2016年12月13日 | マンション管理
分譲マンションの「長期修繕計画」

新し目のマンションであれば、物件購入時に販売主から頂きましたよね?

古いマンションでは、大規模修繕時や修繕積立金見直し時に作成、

あるいは定期的に見直しはされていますか?



法定に・・絶対になければいけないものという事はありませんが。

既存建物では20年~25年。新築物件では30年程度の長さの計画が望ましいものです。


その計画は、一回作成すれば終わりではなく。

5年程度の周期で見直しをする。ここがポイントです。



お世話している管理組合では、劣化診断に合わせて

作成し直したり、あるいは大規模修繕工事後に再度見直しをかけるという

作業や提案は行っておりましたが・・・。


この度、新築物件の長期修繕計画の立案を行いました。

ご依頼があった際・・これ建築士の仕事ではない?と思いましたが。


まあ、何ごとも挑戦と学習ですと。トライさせて頂きました。


竣工図面を拝見させて頂き。。

図面から外周・建物全体の面積や補修個所等の数量を算出し、

竣工時の仕様を確認。

屋上防水・バルコニー防水の数量も算出と

後は、塗装面とタイル面積も算出と・・。

数量が出れば、後は単価。この単価は確かに悩みどころではありますが。

分厚いマンション施工・監理の本や

全国平均の積算単価や物価本も参考に単価を確定し算出。



設備等は経験値から出る概算単価から算出。


あとは・・シナリオを盛り込んで、マンション管理士らしく。

修繕積立金とは?

長期修繕計画の概算算出の仕方。

そして、総会での値上げや修繕工事の決議方法などを盛り込ませて頂きました。

10ページにも及ぶ修繕計画。うん・・我ながら満足。


何事も経験ですね。

当初はどうやって積算しようかと思いもしましたが。

意外とできるものです。

依頼主さんから「クオリティ高いですね」とお誉めを頂きました。



じゃんじゃん。◎

本日、ケアマネ実務研修2日目終了。3月までの道のりは遠い・・。

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