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オフロードバギーラジコンとその他諸々

プラスチックの話 第一段

2016-11-05 20:11:16 | 技術、経験
こんばんは。
いやー仕事が上手くいって
達成感の余韻に浸るのは
社会人十数年目にして初めて
です。
珍しく晩酌しちゃいました。

そんなこんなで今日は
ほろ酔い気分でラジコンとは
ちょっと違う、でも関係ある
内容を書こうと思います。

それはプラスチックです。
専門の方にはつまらない内容
かと思いますので、流して
頂きたく…。
ちなみに私は化学専門では
ありません。プラスチックを
使った製品の設計とか金型を
使った仕事が長かったので
その経験に基づく内容を
記載します。

プラスチックが全く無い生活を
されている方は恐らく
いらっしゃらないでしょう。
それだけ身近な物ですが、
皆さんどれだけご存知でしょうか?
私は仕事に就く前はガンプラを
山程作ってましたが、そのプラモの
部品がどうやって出来ているのか
何て考えた事がありませんでした。
ですが就職して金型の勉強したら、
世の中の物の作られ方を知る事に
なり衝撃的のを覚えています。
そしてしばらくプラモ作る気を
無くしました。それはまた次の
機会に。

それでは本題に、プラスチックを
トレイとかバケツとかの形にする
には、ペレット状、まぁだいたい
茹でる前のスパゲッティを数ミリ
程度の長さで切ったような物に
熱を加えどろどろになったものを
金型に流し込んでから冷やして
固まってトレイとかバケツに
なります。これを成形といいます。

成形方法には、たくさん種類 が
有りますがそれはとりあえず
おいといて、成形出来る
プラスチックには大きく二種類
有ります。

熱可塑性樹脂…樹脂とはプラス
チックのことです。熱可塑性樹脂
は成形してからまた熱をかけて
どろどろにして成形できます。
リサイクル可能ですね。
但し、何回も成形を繰り返すと
樹脂本来の性能が落ちる場合が
有ります。
身近にあるプラスチック製品の
ほとんどが該当します。
ラジコンの入門グレードや
ミニ四駆のシャーシもこの種類
です。

熱硬化性樹脂…こちらは一回
成形すると、もう成形できません。
100℃程度ではびくともしません。
家の照明のスイッチ、壁にある
やつですね。こういうのは
だいたい熱硬化性です。

今日はここまでにしようと
思います。ラジコンメイン
ですが、時々更新しようと
思います。

それではまた。
ジャンル:
模型
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